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「下呂温泉 小川屋」の特徴!温泉の様子やお部屋・食事・アクセス情報

「下呂温泉 小川屋」は、岐阜県の下呂市の中心部にある老舗温泉旅館です。

「下呂温泉」といえば、群馬県の草津温泉、兵庫県の有馬温泉とともに、日本三大名泉のひとつとして大変有名です。
「下呂温泉」のお湯は、無色透明でほんのりとした湯の香りがあり、なめらかな肌ざわりが特徴です。
やさしいお湯なので、老若男女に人気がありますよ

「下呂温泉 小川屋」には様々な温泉施設があり、特に100帖の畳風呂が話題を呼んでいます。
お風呂の床がタイルや石だとうっかり滑ってしまうこともあるかもしれませんが、畳ならそんな心配はいりません。
子供連れでも、安心できますね
またこのホテルは、飛騨川を望むロケーションにあるので、露天風呂から河畔の景色を楽しむこともできます。

この記事では、畳風呂など珍しいお風呂があることで有名な「下呂温泉 小川屋」の温泉の特徴についてご紹介します。
また、この旅館の食事や部屋の様子、アクセスや口コミについてもお知らせしますね。
下呂温泉に行かれる方は、是非参考にしてください。

「下呂温泉 小川屋」の温泉の特徴!

「下呂温泉 小川屋」の【温泉】について、紹介します。
このホテルのお風呂は、大浴場と貸切風呂に分かれています。

 

「下呂温泉 小川屋」の温泉!大浴場

大浴場は、全部で5つあります。

  • ホワイトイオンバス 露天風呂
  • 大浴場 
  • 露天風呂
  • 新感覚スパ

上から4つめまでの湯は、地下1階にあります。
残りの1つは、「新感覚スパ 」は、1階にあります。
玄関・フロントは3階にありますので、お風呂は実質的には、地下にあるという感じです。

ホテルの案内図からもwかるように、「下呂温泉 小川屋」は、本当に広くて、迷子になるかもしれません。
子供連れの場合は、気をつけた方がよいかもです

このたび宿泊したのが、上の画像でいうと左上の別館「ゆらぎ」の8階でした。
上の画像の長細い白い棒状のものがエレベーターです。
このお部屋から地下1階のお風呂に行くには、3回もエレベータの乗り換えが必要です。
お体が不自由な方がおられるなら、本館の低層階がよいでしょう


エレベーター内には、いすが置かれています。
移動が大変な方への配慮でしょうね。
妻は、いつもこの椅子に座っていました。
「下呂温泉 小川屋」のさりげない配慮です。



地下1階のエレベータを降りてからも、お風呂場までの道のりが結構長いです。

上の画像のとおり、

  • ホワイトイオンバス 露天風呂

がセットです。

  • 大浴場 
  • 露天風呂
こちらの二つもセットです。
夜と朝で男湯&女湯が、入れ替わるので、すべてのお風呂を味わいたい方は、2度お風呂に入る必要があります
ホワイトイオンバス 露天風呂
「白鷺の湯」内の階段を降りると、「白妙の湯」(岩の露天風呂とホワイトイオンバス)があります。
浴場は、ポカポカですが、階段通路は正直寒いです
しっかり温まってから移動しましょう。
飛騨川沿いの空気を味わいながら、くつろぐことができます。
ホワイトイオンバスのお湯は、白く濁っているので、驚きました。
白い濁りの正体は、大量のマイナスイオンの泡だそうです。
浸かるだけで、お肌がつるつるです。
大浴場 
露天風呂
こちらのお風呂も、
上の4つのお風呂は、地下1階にあります。
「新感覚スパ は1階にあるので、エレベーターで移動しないといけません。
さすがに腰にバスタオルを巻いて移動することはできないので、いったん浴衣に着替える必要があります。
すべてのお風呂を利用しようと思えば、計画的に時間を使う必要がありますね
★新感覚スパ 
ここは、下呂の温泉水と人工炭酸泉を組み合わせたスパです。
炭酸ガスが溶けたお湯は、「ラムネのお風呂」ともいわれ、美肌効果に期待がもてるそうです。

湯上がりサロンでのお茶サービスや将棋・囲碁の無料貸出もあるので、家族で楽しむのもよいですね。
以上が、共同浴場です
次に、貸切風呂が紹介します。

 

「下呂温泉 小川屋」の温泉!貸切風呂

「下呂温泉 小川屋」の特徴は貸切風呂が充実しているところです。
写真ではわかりにくいですが、青と緑の欄が別館の貸切風呂、そして下のベージュの欄が本館の貸切風呂です。
入浴時間は45分で、その時間で入浴着替えをします。
一枠が1時間15分ですが、残りの30分でスタッフさんが清掃や準備をされ、次の方をお迎えします。
上のピンクの欄がすでに予約済みの枠です。

 

貸切風呂は、どれも個性的なお風呂で、同じようなお風呂がありません。
実は、このことがリピーターが多い要素につながっています。
貸切風呂で人気のお風呂は、やはり畳敷きのお風呂です。
小さい子供でも、体の不自由な方でも転倒の心配が少なく安心です。
あってはいけませんが、仮に転倒しても畳が多少のクッションになりますよ。

「下呂温泉 小川屋」の浴衣

浴衣は、フロント前でもらいます。
ここでは「下呂温泉 小川屋」の玄関やロビー、フロントを紹介しますね。

このホテルに着いたのが、午後8時前でした。
3月というのに、まだ雪が残っている寒い一日でした。

入り口向かって、右側に、6匹のカエルの大きな置物があります。
「下呂温泉 小川屋」のでは、6匹のカエルがシンボル・マスコットとして定着しています。
6匹のカエルは「6蛙=むかえる」という意味があり、お客様を大切にお迎えするという意味があるそうです。
スタッフの接客から、その気持ちが伝わってきました


玄関周りは、和風旅館のたたずまいです。

観光案内もあるので、付近の散策の際は、是非ご覧ください。

玄関から進んで行くとひな飾りが飾られていました。
おそらくここは、季節の展示コーナーです。
次は、5月人形かも・・・。

ロビーも広々としており、フロントでチェックイン。
いよいよ食事と温泉探訪です。

ロビーでは照明が少し落とされており、落ち着いたムードです。

 

「下呂温泉 小川屋」の 浴衣

浴衣は、フロント前に置かれており、自分の体のサイズに合ったものを選ぶことができます。
子供用のものがあるので、助かります。
デザインも数種類あるので、これまたご自分の好みに応じて選択できます。
もちろん無料です。

他のお客さんと同じ浴衣を着たくない、そんな個性を出したい方には、こちらのコーナーがおすすめです。
柄に個性があり、マイ浴衣のような感じで着こなすことができます
ただし、有料(330円)です。


もっと個性を出したい方には、カラー浴衣も用意されています。
カラフルで大変目立つ浴衣ですが、お値段は上の浴衣と変わらず330円とお手頃価格です。
カラフルな浴衣姿は、温泉地のものとは思えないあざやかさです。

またロビーには、Wi-Fiのご案内もあります。
館内であれば、どこでも利用できます。

「下呂温泉 小川屋」のお部屋の様子

「下呂温泉 小川屋」の【お部屋】には、畳のお部屋である和室、ベッドのお部屋である洋室があります。
お好みに応じて、選択できますよ。

ゆらぎ館の川側の和室

今回宿泊したのは、ゆらぎ館の川側の和室です。

この旅では、和風旅館ということで、畳のお部屋を選択しました。
琉球畳の敷かれたお部屋は、やはり落ち着きますね。
日本人には、やはり畳が合います。
益田川(飛騨川)に面するバルコニーから、川のせせらぎも届きます。
窓から、川向こうの温泉街の灯りを見ることができました。
ほろ酔い気分でゆったりできますよ

すでに、お布団の用意ができていました。
シンプルなお部屋で、清潔感あふれるお部屋でした。

今回宿泊したお部屋は、bazik滝澤氏によるデザインで北欧と和を融合したお部屋です。
コスパも高く、快適に過ごすことができました。

洗面台も、縁が高く水はねがしない作りです。

お部屋のバルコニーから



上の3つの写真がお部屋からの景観です。


そして、この2枚がこのお部屋のウリであるバルコニーです。
朝は、やっぱり気持ちがよいです。
清流も耳に届き、元気が出てきました

「下呂温泉 小川屋」のお部屋プラン

「下呂温泉 小川屋」の【部屋一覧】には、18種類のお部屋プランが用意されています。
たくさんお部屋のタイプがありますが、大きく分けると次の4タイプに分けられます。

  • 温泉付きラグジュアリータイプ
  • 飛騨川を望む 特別客室・和室タイプ
  • ゆらぎ館(川側)タイプ
  • 山・街側客室タイプ

 

温泉付きラグジュアリータイプ

こちらのお部屋は、ワンランク上の「北欧デザインタイプ」のお部屋です。
源泉掛け流しの湯を満たす「全天候式半露天風呂」があるのが、ポイントです。
完全なプライベート空間なので裸で部屋を歩くことができます。

小さい子供やお年寄りも近くで見守ることができるよさがあります
もちろんお風呂で飲酒も可能です。

 

飛騨川を望む 特別客室・和室タイプ

こちらのお部屋も上の「温泉付きラグジュアリータイプ」と同様な特別タイプのお部屋です。
飛騨川の清流・緑豊かな飛騨の山々などの景観を楽しむことができます。
上のタイプと違う点は、次の2点です。

  • お部屋が、「北欧デザインタイプ」ではなく、純和風タイプのお部屋である。
  • お風呂が、「全天候式半露天風呂」ではなくである。

 

ゆらぎ館

こちらは、つぎの2種類のお部屋があります。

  • 川側 洋室(ツインベットとソファを備えたモダンな洋室ツイン
  • 川側 和室(琉球畳の敷かれたお部屋)

どちらのお部屋も、川側にあります。
夕暮れや早朝間には、益田川(飛騨川)に面したバルコニーで下呂の自然を眺めることができます。
わたしは、このお部屋に泊まりましたが、気持ちのよい時間を過ごすことができました
やはり朝は、さわやかです。

 

山・街側客室

カップルやご夫婦に人気の客室から、ご家族やグループ旅行にぴったりな客室まで、人数や用途に応じて選択することができます。

「下呂温泉 小川屋」のお食事

「下呂温泉 小川屋」の【お食事】は、大自然の恩恵を受け、四季折々「飛騨の地」ならではの旬の食材を活かした料理を味わうことができます。

「下呂温泉 小川屋」の夕食

お食事はお部屋食ではなく、食事処へ移動します。

これが当日のお品書きです。

これが食事前の様子です。
写真右上にあるのが、メインの飛騨牛です。

これが、先付けのごま豆腐です。
一品ずつ味わっていただきます。

まずこれが、季節の口取り五品です。
団子が甘くて、おいしかったです。

お造りです。
お刺身も新鮮、プリプリでした。

温物である「餡掛け饅頭」です。

これが、山菜を使用した小鍋です。
シンプルでありながら、とてもおいしく感じました。

焼き上がると・・・。

夕食に出される飛騨牛は、A4等級以上の厳選されたお肉です。
やはり口の中でとろけるようでジューシーなお肉です。
味付けは、味噌味です。

包みを開けると・・・!

鰆(さわら)の塩麹焼き、そしてあしらい一式です。

次は、ご飯とお吸い物です。

最後に上品な「パンナコッタ」でお食事終了です。
満足、満足です。

「下呂温泉 小川屋」の夕食会場

夕食会場は、うすいシートで区切られ、プライバシーに配慮されています。



大変大きなお部屋ですが、小さいスペースに分けられています。
感染対策のなごりかもしれません。

飛騨の地酒も用意されています。
ただし、これは別料金です。

「下呂温泉 小川屋」の朝食

少し古い情報にですが、「下呂温泉 小川屋」朝食は、2014年に開催された楽天トラベル主催の「朝ごはんフェスティバル(R)」で、2年連続で日本一の朝ごはんに選ばれています。

「下呂温泉 小川屋」朝食は、バイキング形式です。

感染対策も徹底されており、みな手袋をして、料理をとります。


料理をとったり、食べたり、その都度手袋の着脱が必要なのでちょっとめんどくさいです。
でも仕方ないですね。

品数も豊富で、さすが「2年連続で日本一の朝ごはん」です。

お食事中はこの札をテーブルに置いて、キープします。

「下呂温泉 小川屋」の朝食会場

窓際の席であれば、飛騨川を見ることができます。


高層階とはちがって、まわりの景色もよく見えます。

朝食会場は、夕食会場と違って、オープンです。
プライベートを楽しみたいご家族やグループは、上の個室を利用することができます。

「下呂温泉 小川屋」のロビー

「下呂温泉 小川屋」のロビーは3階にあります。




3階からの景観ですと、温泉街がよりはっきり見えます。
なかには、飛騨川のほとりを散歩されている方もおられました。
時間がとれれば、近くの散策もおすすめです



ここは、何をしているところかわかりますか?
ロビーのある階と同じ階にあります。
ちょっとわかりにくいのですが、足湯です。
出発前に時間があれば、ここでくつろぐのもありですね

「下呂温泉 小川屋」の地図・アクセス

「下呂温泉 小川屋」の【地図・アクセス】を紹介します。

電車でのアクセス

このホテルは、JR「下呂駅」から徒歩7分の好立地で、散策に適した距離ですね。
ただし坂道が続くので、小さい子供や体の不自由な方がおられる場合は、車を利用した方がよいです

 

お車でのアクセス

お車でのアクセスを紹介します。

「下呂温泉 小川屋」へは、中央道中津川ICより国道257号を通り、60分で「下呂温泉 小川屋」に到着です。
その距離約50kmです。

また、「下呂温泉 小川屋」の駐車場は、80台のスペースが確保されており、駐車場代は無料です。

 

チェックイン・チェックアウト情報

  • チェックイン時刻 : 15:00
  • チェックアウト時刻 : 11:00
  • 最終チェックイン時刻 : 20:00

チェックアウトが11時なので、朝はゆっくりできます
先ほど写真で紹介した「足湯」を利用されたり、お土産を購入されたりするとよいですね。

最終チェックインは、20時です。
夕食をとらないのであえば、事前に連絡をすることでチェックインを遅くできます。
ただし、夕食をいただく場合は、最終チェックインは20時なので、注意してくださいね

「下呂温泉 小川屋」の実際の口コミ

★の数を見ると、ほとんどの項目で高評価です。
ただ、一部施設が古いため、「設備・アメニティ」については、3点台です。
しかし、旅館施設もお部屋も温泉も清潔感あふれるものでしたよ

★の数(総合) : 4.25
★の数(サービス) : 4.05
★の数(立地) : 4.58
★の数(部屋) : 4.11
★の数(設備・アメニティ) : 3.95
★の数(風呂) : 4.49
★の数(食事) : 4.23

「下呂温泉 小川屋」の【実際の口コミ】では、温泉の質や効能に関するものが多く、リラックスしたひとときを楽しむことができている様子がうかがえます。

「下呂温泉 小川屋」のプラン一覧

「下呂温泉 小川屋」の【プラン一覧】は、全部で37種類あります。

プランの決め手は、やはり飛騨牛です。

  • 飛騨牛のステーキ
  • 飛騨牛のしゃぶしゃぶ
  • 飛騨牛のすきやき
  • 飛騨牛のローストビーフ

どれも食べたいですが、すべての飛騨牛料理を含んだプランは残念ながらありません。
飛騨牛を食べるのがはじめてなら、やはり飛騨牛のステーキがセットされているプランをおすすめします。
もちろんステーキはもう食べ飽きたという方は、他のバリエーションを味わうのもよいかもしれません。

また家族向けのプランが2つあります。
特典も充実しているので、紹介します。

【夏限定】家族みんなで飛騨牛堪能♪お子様よろこぶ特典付き★ファミリープラン

■家族みんながうれしい♪当プラン限定特典■
・夕食時大人も子供も1000円以下のグラスドリンク1杯サービス!
・子供にお菓子BOXプレゼント!
・1部屋につき館内利用券1,000円付き
・本館貸切風呂半額で家族団らん♪(1回45分間)■夕食
大人の方は「飛騨牛すきしゃぶ会席」
子供は「飛騨牛ステーキがメインの和風お子様ランチ」

飛騨に来たらやっぱり食べたい飛騨牛料理!
このプランなら家族みんなで楽しめますね。

 

【赤ちゃん温泉デビュー】パパママ応援★手ぶら旅行《魅力たっぷりの10大特典付》

■パパママに嬉しい10大特典
1 . オムツ10枚(サイズ M or L・パンツ式 or テープ式)
2 . お出かけ用ミルク(3本)
3 . 赤ちゃんシャンプー
4 . 哺乳瓶消毒セット(ミルトン製2日分)
5 .おむつ専用ゴミ箱
6 .赤ちゃんに安全、備品撤去&コンセントキャップ
7 .子供の急な発熱等による急なキャンセルの場合は当日でもキャンセル料なし
8 .お風呂場で使える赤ちゃん用イスの貸し出し
9 .フェイスタオル・バスタオルをお1人様各2枚
10.お食事は個室
これプランなら、赤ちゃん同行の旅行でも、荷物が少なくてすみます。
それに体調不良時のキャンセル料が無料なのは、ありがたいですね
お食事が個室であれば、急な授乳もできるし、泣いたときも周りを気にしなくてよいのがよいところです。

また、岐阜県への旅行は飛行機を利用すると便利です。
お得な「ANA楽パック」や「JAL楽パック」もありますので、旅行全体が格安で行けますよ。

「下呂温泉 小川屋」のまとめ

 

ホテル名 下呂温泉 小川屋
(読み) げろおんせん おがわや
特 色 楽天トラベルアワード金賞受賞!東海最大級100帖空間畳風呂と朝ごはん2年連続日本一受賞の宿
料 金 7700円~
住 所 〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島570
電 話 0576-25-3121
FAX 0576-25-3268
最寄駅 下呂
アクセス JR高山線下呂駅下車(徒歩8分/中央道中津川ICよりR257で50km
駐車場 有り 80台 無料
投稿件数 4137件
★の数 (総合): 4.23

 

楽天ウェブサービスセンター

「下呂温泉 小川屋」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

温泉のバリエーションの多さと心地よさ、お部屋の快適さ、美味しいお食事、そしてアクセスの便利さなど、魅力がたくさん詰まった宿でしたね!

「下呂温泉 小川屋」に宿泊し、心身ともに癒されました。
友人や家族との旅行や、ひとりでのリフレッシュにおすすめです。

また、アクセスも便利なので、気軽に立ち寄ることができますね。

「下呂温泉 小川屋」へは、リラックスしたいときや特別な日にぜひ訪れてみてください。
きっと、素敵な思い出ができることでしょう。

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この記事を書いた人
家族旅行コンシェルジュ

学生時代には、野外活動サークル(通称:野活)に所属していました。
その野活では、長期の休業中に合宿を実施し、2~3週間の旅に出ていました。
夏休みは、東北や北海道の登山を中心に、春休みは、九州・沖縄や南西諸島の探索を中心に活動をしていました。
ちなみに、冬休みは、スキーやスケートを楽しんでいました。
社会人になってからは、旅に出る余裕もなくなりましたが、今でもその当時のことを思うとなつかしく、そしてほろ苦く思います。
そんな旅先での思い出を当時の写真から振り返り、思い出に浸るとともに、現在の様子と比較し、ひと味違った旅ができるようスパイスを効かせようと思います。

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