【当日レビュー行く前必見】全肉祭山口のおすすめメニュー・出店・駐車場・ホテルまで完全網羅！2025年版

山口県で開催される話題のイベント「全肉祭」。

この「全肉祭山口」は、山口県山口市にある山口きらら博記念公園で開催されるイベントです。
“肉の祭典”と呼ばれるこのグルメフェスには、牛・豚・鶏だけでなく、ジビエや果肉、さらにはスイーツまで、ありとあらゆる“肉系グルメ”が集結します。

出店数は約80店舗以上、メニューはなんと200種類以上。
美味しいだけでなく、ライブやファイヤーショー、花火、キッズ縁日まで揃った、西日本最大級のエンタメイベントとして注目を集めています。

この記事では、そんな「全肉祭 山口」を楽しみ尽くすために、メニュー情報や出店の特徴、駐車場や混雑回避のポイント、さらには周辺ホテルのおすすめまで、まるごと徹底ガイド！

• 「どこから見て回ればいい？」
• 「混雑しない時間帯は？」
• 「泊まりでもっと楽しみたい！」

そんなあなたの疑問もすべて解消します。
読み終わるころには、「今年こそ行ってみよう！」と思える未来がきっと待っていますよ。

この「全肉祭山口」周辺には、観光に便利なホテルや旅館も多いです。

「全肉祭」の魅力は、“肉”というテーマに徹底的にこだわった全国規模のグルメ体験ができることです。
山口県の美しい自然に囲まれた「山口きらら博記念公園」を舞台に、全国から厳選された出店者たちが集い、毎年数万人を動員する大型イベントとして注目されています。

肉料理だけで200種類以上という圧倒的なメニュー数はもちろん、ジビエや果肉系スイーツ、アルコールとのマリアージュまで幅広く味わえるのが大きな魅力です。

さらに、夜には花火が打ち上がり、昼間の食の楽しみから一転してロマンチックな夜を演出。
ライブやステージパフォーマンスも連日開催され、まさに一日中“遊び倒せる”構成になっています。

子どもが喜ぶ縁日屋台やエア遊具なども充実しており、ファミリー層でも安心して訪れることができます。
全肉祭は、グルメイベントの枠を超えた“体験型エンタメフェス”として、毎年進化を続けているんですよ。

こんなに食べて遊べて感動も味わえるグルメイベント、なかなかないですよ。
きっと家族や友人との忘れられない思い出の一日となるでしょう。

この記事では、「全肉祭山口」の見どころや楽しみ方、混雑回避のコツなどをまとめてみました。

また、観光に便利なおすすめホテル・旅館などもご紹介しますので参考にしてください。

全肉祭り当日レビューは、こちら＞＞＞

【当日レビュー行く前必見】全肉祭山口のおすすめメニュー・出店・駐車場・ホテルまで完全網羅！2025年版

2025年開催の全肉祭 山口を徹底ガイド！牛・豚・鶏からジビエ・スイーツまで200種以上の絶品グルメを紹介。出店情報や無料駐車場の混雑対策、アクセス方法、おすすめ宿泊施設も網羅。初めての参加でも安心な情報満載です。

tabi.goodjob777.com

2025.05.01

 

全肉祭 山口のメニュー情報を徹底解説！

全国から集まった“肉の祭典”とも言える「全肉祭」。

山口で開催されるこのイベントでは、ただの焼肉や唐揚げだけじゃありません。
畜産肉はもちろん、魚肉や果肉、スイーツまで“肉”にちなんだグルメが勢ぞろい。
グルメ好きはもちろん、ファミリー層や友達同士でも楽しめるメニューがとにかく豊富なんです。

今回は、そんな「全肉祭山口」のメニューについて詳しく解説していきますよ～。

王道の牛・豚・鶏グルメ

「全肉祭山口」といえば、やっぱり王道の牛・豚・鶏グルメは外せません。

特に人気なのが、豪快に焼かれた牛ステーキや、肉汁あふれる炭火焼きの豚串、そしてカリッと揚がった唐揚げやチキン南蛮など。
どれもその場で焼き上げたり揚げたりしてくれるので、香ばしい香りが食欲をそそります。
北海道産のジューシーな牛ステーキや、鹿児島黒豚を使用した串焼きなど、地域ごとの特産品も味わえるのが魅力なんですよね。

しかもどのお店も気合いが入っていて、ボリューム満点の肉料理をリーズナブルに提供してくれるのが嬉しいポイントです。

肉好きならきっと、「これは何周しても足りないかも…」と思ってしまうくらい、充実したラインナップですよ。

ジビエや果肉系の注目メニュー

最近じわじわと人気が高まっているジビエ料理も、「全肉祭山口」ではしっかり用意されています。

鹿肉や猪肉を使ったジューシーなバーガーやソーセージ、さらには熊肉の煮込みといったちょっと珍しい一品もあったりして、食べる前からワクワクしちゃいますよね。
こういったジビエ系の料理は、普段なかなか口にする機会がないので「せっかくの機会だしチャレンジしてみようかな？」という気持ちにもさせてくれます。

それから忘れてはいけないのが、“果肉”を使ったフルーツ系グルメ。
桃やマンゴー、いちごなど、果肉たっぷりのスムージーやパフェ、フルーツ串なんかも登場していて、口直しにぴったりなんです。

こういう意外性のあるメニューも揃っているからこそ、「ただの肉イベント」じゃないということが伝わってきますね。

スイーツやサイドメニューも充実

肉料理ばかりでお腹が膨れてくると、ちょっと甘いものや軽いメニューが欲しくなりますよね。

そんな時にも「全肉祭山口」はばっちり対応してくれています。
チュロスやクロッフル、ソフトクリームといった王道スイーツのほか、プリンや和スイーツ系も用意されています。
子どもたちが喜びそうなカラフルなわたあめやチョコバナナなんかも人気で、ファミリー層にも配慮されたラインナップとなっているのが特徴的です。

また、おつまみ系の軽食や、肉を使わないサラダ・チーズ系のメニューもちらほら見かけるので、

• 「ちょっと口直ししたい」
• 「甘いもので締めたい」

という希望にもちゃんと応えてくれますよ。

肉で始まり、スイーツで締める。これが「全肉祭山口」の鉄板コースかもしれませんね。

ワインや試飲コーナーの楽しみ方

お肉といえばやっぱりお酒。
「全肉祭山口」では、アルコールコーナーも大充実しています。

特に人気なのがワインの無料試飲コーナーで、複数のワイナリーが参加しており、それぞれ相性のいいお肉料理と一緒に楽しめるようになっているんです。
赤ワインで牛肉を引き立てたり、白ワインでジビエやチーズとマリアージュさせたりと、まるでちょっとしたワインフェスのような雰囲気も味わえます。
また、日本酒やクラフトビールなど地元の酒造が参加するブースもあって、地元の味を知るきっかけにもなりますね。

お酒が好きな人はもちろん、普段あまり飲まない人でも、雰囲気を楽しみながら少しずつ味わえるようになっているので安心です。

昼はグルメ、夜はワインと花火で優雅に締める。そんな過ごし方もアリなんですよ。

全肉祭 山口に出店する屋台・キッチンカーの特徴

「全肉祭山口」の魅力は、メニューの豊富さだけではありません。
実は、出店している屋台やキッチンカーの“顔ぶれ”もかなり個性的なんです。

毎回、全国から数多くの出店応募があり、その中から厳しい選考を通過した実力派店舗だけが並ぶので、味もクオリティもハズレなし。
さらに、企業ブースや縁日コーナーなどもあり、グルメ以外にも楽しめる仕掛けが盛りだくさんなんですよ。

全国から選ばれた80店舗

「全肉祭山口」では、単に出店したいだけでは屋台を出せません。

主催側による事前審査が行われ、味・提供方法・見た目・対応など、さまざまな基準をクリアした店舗のみが出店できる（ブースを出せる）仕組みになっています。
そのため、イベント当日に並ぶ屋台やキッチンカーはどれもレベルが高く、どこで食べても“ハズレがない”と言われているんです。

今年は全国から約80店舗が参加・出店予定で、地域グルメやオリジナルメニューを提供する屋台がズラリと並びます。

例えば、北海道からはジンギスカン、大阪からは牛すじ煮込み、九州からはチキン南蛮といったように、地域色が出ているのも魅力のひとつですね。

まさに「食で日本を旅する」ような体験ができる、それが「全肉祭山口」の屋台ゾーン・出店なんです。

名物店や初出店の注目店舗

リピーターの多い「全肉祭山口」ですが、毎年楽しみにされているのが「今年はどんな新しいお店が出るの？」というワクワク感。

定番の人気店ももちろん健在ですが、それと同じくらい注目を集めるのが、初出店の屋台たちです。
SNSや口コミでじわじわと話題になっている話題のお店が出店することもあり、目当てのグルメを求めて朝から並ぶ人もいるほど。

例えば、今年は初登場となる“黒毛和牛の炙り寿司”専門店や、“韓国風チーズカルビ”の屋台が注目を集めていて、早くも行列ができそうな予感。

また、全国展開していない地方限定の名物屋台が出店することもあるので、「ここでしか食べられない！」というレア感も楽しめますよ。

企業ブースと無料体験の内容

グルメだけでなく、企業によるプロモーション出店ブースが並ぶのも、「全肉祭山口」ならではの光景です。

食品メーカーや地元企業が出展していて、商品サンプルの配布や、ちょっとしたゲーム形式の体験イベントが行われているんです。
たとえば、特定の食品を使った試食コーナーや、簡単なアンケートに答えるだけでプレゼントがもらえる企画など、誰でも気軽に参加できる内容が多いのが特徴。
お子さん向けにはキャラクターグッズの配布や、手作り体験コーナーもあったりして、親子で一緒に楽しめるようになっています。

また、ステージイベントの一部には企業スポンサーがついていることもあり、オリジナルグッズがもらえるライブや抽選会も要チェックです。

子どもも楽しめる縁日屋台

家族で来る人にとって、「子どもが退屈しないか」は結構重要なポイントですよね。

その点、「全肉祭山口」はちゃんとファミリー層にも配慮されていて、縁日コーナーや大型遊具ゾーンが用意されているんです。
射的や輪投げ、スーパーボールすくいといった昔ながらの屋台が並び、小さなお子さんでも楽しめるような仕掛けがたくさん。
また、ふわふわの大型エアー遊具も人気で、飲食の合間に子どもが思いっきり遊べるのがありがたいですね。

こうした縁日屋台は、大人にとってもどこか懐かしさを感じさせてくれるので、つい童心に返って楽しんでしまうかもしれません。

「グルメを楽しみながら、子どもも飽きずに過ごせる」――そんなバランスの良さも、「全肉祭山口」の大きな魅力です。

全肉祭 山口の駐車場情報と混雑回避のコツ

イベントに行くとき、気になるのがやっぱり駐車場とアクセスのことですよね。
特に人気イベントともなると、

• 「車停められるかな？」
• 「どこが一番近いんだろう？」

と不安になる人も多いはず。

でも大丈夫、「全肉祭山口」はそのあたりもしっかり整備されています。
ただし、油断していると“駐車場難民”になってしまう可能性もあるので、事前チェックは必須です！

ここでは、駐車場の場所から混雑のピークタイム、公共交通を使う場合のポイントまで、しっかりお伝えしていきます。

北駐車場がメインで無料開放

まず、「全肉祭山口」の駐車場はとにかく広大です。

メイン会場である山口きらら博記念公園には、8,000台以上を収容できる駐車スペースがあり、イベント期間中はこのうち「北駐車場」が主に利用されるエリアとなっています。

そして嬉しいことに、これらの駐車場はすべて無料で開放されているんです。
これは他の大型イベントと比べても、かなり良心的。

しかも会場までの距離も非常に近く、北駐車場からなら歩いて数分ほど。荷物が多くても安心ですね。

ただし、どんなに広くても朝から訪れる人も多いため、場所取りを考えるならやはり早めの到着がベストですよ。
ご年配の方や小さい子供がいる場合は、やはり歩く距離が短い方がありがたいですよね。

8,000台でも早めの到着が安心

「8,000台もあるなら、ゆっくり行っても大丈夫でしょ？」と思いがちですが、これが意外と油断できないんです。

というのも、「全肉祭山口」は地元だけでなく、県外からの来場者も多い人気イベント。
車で訪れる人も非常に多く、午前中のうちにかなりの台数が埋まってしまうこともあります。

特に10時のオープン前後から11時にかけては、駐車場入口で車が渋滞しがちになるため、できるなら朝9時前には現地到着を目指すのがおすすめです。

また、夕方から夜にかけては花火やステージ目当てで再び混雑する傾向があるので、昼だけでなく夜に行く場合も少し早めを意識した方がスムーズですよ。

公共交通を使うなら阿知須駅が便利

もし車以外での来場を考えている場合は、JR宇部線の「阿知須駅」が最寄り駅になります。

駅から会場までは徒歩で約20分ほど。
気候が良ければ散歩がてら歩いてもいい距離感ですが、荷物が多かったりお子さん連れの場合はタクシーを使うのもひとつの手です。
イベント期間中は交通量が多くなるため、駅前にもタクシーが集まりやすくなっています。

また、家族連れやグループでの移動ならタクシー代を割り勘にすれば、コスパも悪くないですよね。

公共交通なら渋滞に巻き込まれず、駐車場の心配もいらないという点では、特に午後から参加する人にはおすすめの選択肢です。

周辺渋滞を避ける時間帯とは

どんなに駐車場が広くても、渋滞に巻き込まれてしまうと気分も下がっちゃいますよね。

この時間帯は来場者と退場者が入り混じるため、周辺道路が混雑しやすくなります
可能であれば、朝の8時半〜9時ごろに現地入りし、帰りも少し余裕を持って早めに出ることで、スムーズに移動できますよ。

逆に、遅めのランチを狙って13時〜14時台に入場するのも、渋滞を避ける裏技としてアリ。
ちなみに、わたしはいつもこのパターンで入場しています。
ただし、人気メニューが売り切れてしまう可能性もあるので、その点は覚悟しておきましょう。

混雑を見越した行動が、ストレスフリーでイベントを満喫するコツなんです。

全肉祭 山口をもっと楽しむための見どころ

「全肉祭山口」って、ただの「肉フェス」と思っていませんか？

実はこのイベント、グルメだけじゃなく、エンタメや体験コンテンツもぎっしり詰まっていて、1日中いても飽きないんです。
子どもも大人も楽しめるような仕掛けがあちこちにあって、「また来年も行きたい！」と思わせてくれる魅力があります。

ここでは、そんな“肉を超えた楽しみ”が詰まった「全肉祭山口」の見どころをしっかりご紹介しますね。

初日の夜は花火が打ち上がる

「全肉祭山口」の大きな楽しみのひとつが、初日の夜に打ち上がる花火です。

「えっ、肉イベントで花火！？」と驚く方も多いかもしれませんが、これがまた本格的。
会場の上空を彩る打ち上げ花火は、音楽と連動した演出もあって、グルメの余韻をさらに盛り上げてくれます。
しかも、会場は広々としていて視界を遮るものも少ないので、どこからでもきれいに見えるんです。
テーブル席でワイン片手に花火を見るのもよし、芝生に寝転がって家族みんなで鑑賞するのもよし。

「肉×音楽×花火」のコラボは、全肉祭だけの特別な体験ですよ。

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ライブやファイヤーショーも必見

会場には特設ステージが設置されていて、音楽ライブやパフォーマンスが次々と披露されるのも魅力のひとつです。

2025年はご当地アイドルのステージや、若手アーティストのライブに加え、ダンサーによる迫力あるファイヤーパフォーマンスも行われる予定です。

このファイヤーショーがまたすごくて、炎の迫力とスピード感に観客の目が釘付けになります。
暗くなってからの演出は特に幻想的で、まるでフェスに来たような非日常感を味わえますよ。

食べながら、飲みながら、観るエンタメ。
それが全肉祭の“第2の楽しみ方”なんです。

キッズ向けエリアの遊具がすごい

家族で訪れる人にとって嬉しいのが、子ども向けの遊び場がしっかりあること。

縁日系の屋台だけでなく、滑り台やトランポリンなどが合体した大型エアー遊具が登場し、まるで小さな遊園地のような雰囲気になっています。

大人はグルメやライブに集中しつつ、子どもたちは安全に楽しく遊べるスペースがあると、親としても安心して過ごせますよね。
ただし放置はだめですよ。
人だかりがすごいので、目を離すと迷子になってしまいます。

また、スタッフさんのサポートも手厚く、転倒防止の配慮などもしっかりされています。
「うちの子がずっと遊んでて帰れなかった…」なんて声も聞こえてくるくらい、子どもたちにとっても魅力的な空間になっています。

来年以降の開催にも注目！

「全肉祭山口」は年々進化しているイベントで、開催規模や演出内容もどんどん豪華になってきています。

特にここ数年はリピーターが増えていて、「今年より来年がもっとすごくなるんじゃ？」という期待感が強まっているんですよ。

主催のGi-FACTORYは、全国で同様のイベントを手がけているプロ集団なので、毎回「次はどんな仕掛けがあるんだろう」とワクワクさせてくれます。

もし今回が初参加の人も、「一度行ったらやみつきになる」という声も多いので、ぜひ次回以降もチェックしておきたいですね。

SNSや公式サイトで情報をこまめに追っておくと、限定グルメやスペシャルゲストの情報が先取りできるかも…！

全肉祭当日レビュー

おはようゴザイます☀
昨日の暴風雨はドコへ❓
晴れてヨカッた⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝
今日は山口きらら公園で花火🎇
ごめんなさいですが💦
小倉の時に行ったらスゴク良かったので🎵
今日も行きますす‼️#全肉祭#山口県#きらら博公園https://t.co/Bp1NC9Xh6l

— あやなっつ＠GAME (@ayanutsgames) May 10, 2025

５月１０日（土）初日の全肉祭に行ってきました。
肉は、うまいですね。もちろん魚介類のほうも新鮮でうまいですよ。

この日は、風がものすごく強くて、テントが飛ばされるのではないかと心配するほどでした。

それでは、画像にコメントをつける感じでレポートしますよ。

お昼過ぎに、きらら博公園に着きました。

会場に近い駐車場は、当然満車に近いです。
ぐるぐる回って、探し回るのが苦手な方は、Ａ駐車場に停めましょう。

警備に方が案内をしてくれるので、困ることはありません。

体の不自由な方や小さい子供がいる家族の方は、会場近くで先に降りておくというのも一つの方法です。

車から降りたら、会場に向かいましょう。

回りを見渡すと分かるのですが、きららドームの方もイベントが行われているので、間違えてそちらに行く方も多いです。
全肉祭会場は、ドームと反対側です。

地図には、会場が示されています。
ドームと反対方向と覚えておけば大丈夫です。

途中遊具が設置されていますが、この遊具を右手にみながら進むと目的地までもうすぐです。

大きい道路を渡ったら、すぐそこが会場です。

いよいよお肉とご対面です。

全肉祭の会場近くには駐車場があります。
わたしが停めたところから、全肉祭会場までかなり距離があるので、是非ここに停めたいと思いました。
しかし、ここは関係者専用の駐車場になっているようです。
素直に駐車場から徒歩で向かうしかありません。

全肉祭の会場は、「2050年の森」の近くです。
案内板で、「2050年の森」をさがし、目標にすると迷わないですよ。

実は、全肉祭では、さまざまなアトラクションが実施されています。
上の画像は、大道芸人あきひろさんの実施会場です。

全肉祭in山口、2日間頑張ります！！
風強すぎる。。。#大道芸#全肉祭 pic.twitter.com/tO7JyxVnTY

— 大道芸人あきひろ (@akihiro_juggler) May 10, 2025

きたーーーー！！！ pic.twitter.com/T3LhvlOtZR

— 大道芸人あきひろ (@akihiro_juggler) October 27, 2019

手に持っておられるのは水晶です。

ボールを指で回す芸です。
まずウォーミングアップだそうです。

巧みな話術で、お客さんを呼び寄せます。

ただこの日は、風が強すぎました。
投げ上げたフープが風で流されてしまいます。

爆風の中なんとか2回やりましたが、どんどん風が強くなってるんで、今日は片付けます。
しっかり休んで、明日めっちゃ頑張ります！！
多分ですけど、2時半くらいからメインステージ前でさせていただきます！#全肉祭#大道芸

— 大道芸人あきひろ (@akihiro_juggler) May 10, 2025

明日は、風が止むといいですね。

大道芸を楽しんだ後、会場入りします。
入口は、救護テントかと思ったら、喫煙テントでした。
愛煙家にはうれしいですね。

子供たちも、ちゃんと楽しめるアスレチックありますよ。

会場の様子は、こんな感じです。
お店の旗のたなびく様子から、風邪の強さもわかるかと思います。

昔なつかしい射的もあります。
郷愁をさそいますね。

通路には、テーブルが用意されています。
立ち食いになりますが、時間を有効に使うのなら、これもありかと・・・！

【⚠️LIVE情報⚠️】
《🔶明日です🔶》
2025.5.10(土)
山口県山口市阿知須#山口きらら博記念公園#山口全肉祭
『SPECIAL LIVE』に出演します！

⭕️12時45分.15時25分出演⭕️

「#観覧無料」
皆様のご来場
大歓迎お待ちしてます🙇‍♂️✨#山口きらら博記念公園#山口県#阿知須#全肉祭#雨天決行 pic.twitter.com/C1NxkVObvx

— T-face【official】 (@Tface_Singer) May 9, 2025

会場の一番奥に行くと、アトラクションステージがあります。
ここでは、出し物を見ながら、食事をすることができます。
ただ、テーブルの数がお客さんに対して少ないので、少し待つ時間が必要になるかもしれません。

ステージの前で、しっかり見る席もあります。

ひととおり会場を見て回ったので、食事です。

松阪牛の牛スジカレーです。

容器は、シンプルですが、お肉はとろとろで美味しかったです。
スプーンですくって、カレーをアップで撮ろうと思いましたが、あまりの風の強さに断念！
食べ終わったら、空の容器が風で飛ばされて追いかけるのが大変でした。

つぎに食べたのが、肉巻きおにぎりです。
珍しい食べ物なので、惹かれてしまいました。

肉巻きおにぎりと豚串のセットをいただきます。

写真で見ると小さく見えますが、かなり大きいです。
テーブルまで持ってくるのに、風に吹かれて冷めてしまったのが残念でした。
できたら、蓋付きの容器を頼んだ方がいいです。

もう１４時すぎだったので、テーブルの空きもちらほらです。
食事時を少し避けるというのも、ひとつの手ですね。

食事をみながらさきほどのショーをみることができます。
会場は、ノリノリでした。

最後に食べた料理が、牡蠣焼きです。

炭火で焼くなら、うまい確定です。

炭火の良いところが説明されています。

案内表示が、英語や韓国語で記載されています。

１４時を過ぎていましたが、しばらくまつほどの人気店です。

食べた牡蠣のからは、テーブル横の集積場に置いておきます。

牡蠣は、４個で1000円、結構良心的なお値段かと思います。

ポン酢をかけて、おいしくいただきました。

#全肉祭
本日のお昼ご飯は、世界トップレベルの大きさを持つクジラの刺し身を食べました。臭みが全く無くて美味しい！
デケえってのは美味えってことなんですね
デザートには冷凍みかんを食べました pic.twitter.com/HT0CgNcPCO

— おかゆなめこ@VRC (@OkayuNameko4693) May 10, 2025

山口県では、海産物を是非食べて欲しいですね。

１５時頃ですが、お客さんもまだ多いです。

真ん中のテーブルがなかなか空きません。

おいしく肉料理いただきましたが、やはり風が強くて、大変でした。
本日の夜は、花火が計画されていますが、無事に実施されるとよいですね。

続きです。

この強風では、花火は中止かなと思っていましたが、なんと実施されました。

全肉祭 in 山口、花火の時間ちょうどに雨降り出した😭😭💦笑

パーカーのフードで凌いでたけど本降りなってきて…雨宿りしながら花火🎆
あぁ…風強くて結構寒かったし、結構濡れた💦

きらら博記念公園からほんの少し離れた小郡の丸亀製麺で温まろうと……え？こっち雨全く降ってないやん🙄 pic.twitter.com/SKS98CncBR

— お松🍀*゜ (@BL_nalu_nalu) May 10, 2025

全肉祭めっちゃめちゃ楽しかったー🍖
今回お声掛けくださった
【はちゃパレ】さん達と🥴
共演者、関係者の皆さま、
スタッフの皆さん、遊びに来てくれた皆さまありがとうございました😊 pic.twitter.com/c0NWMIQzfN

— ながたに バケツ🪣 (@Marchallfeel) May 12, 2025

また来年も行きたいです。

 

「全肉祭山口」周辺のおすすめホテル

「全肉祭山口」の周辺には、素敵なホテルや旅館があります。

「たっぷり楽しみたいから、泊まりで行こうかな」と考えている方も多いのではないでしょうか？

全肉祭は朝から夜まで楽しめるイベントなので、近くに泊まってのんびり過ごすプランはかなりおすすめ。
特に夜の花火やライブをゆっくり見たい人にとって、宿泊は大きな安心材料になります。

ここでは、会場からアクセスしやすく、口コミでも評判の良いおすすめホテルを3つご紹介します。
どれも家族連れにも優しく、快適に過ごせる宿ばかりなので、宿選びの参考にしてみてくださいね。

COCOLAND 山口・宇部

「COCOLAND 山口・宇部」は、山口県内でも人気の高いリゾート型ホテルです。

天然温泉の大浴場があるのが魅力で、全肉祭でたくさん歩いて疲れた身体をしっかり癒せます。
レストランも充実していて、和食・洋食どちらも楽しめるので、翌日の朝食タイムも贅沢なひとときになること間違いなし。

会場の山口きらら博記念公園からは車で約20分程度とアクセスも良好で、駐車場も広々。
子ども向けの設備も整っていて、ファミリー層にも安心しておすすめできるホテルですよ。

このホテルの総合評価は「4.34」です。（ 評価詳細は こちら＞＞ ）

この「COCOLAND 山口・宇部」は、広々とした天然温泉と開放感のあるロケーションが有名で、ゆったり過ごしたい人やファミリー旅行を楽しみたい人におすすめです。

 

また、「COCOLAND 山口・宇部」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

 

海眺の宿あいお荘

ちょっと特別感を味わいたい人には、「海眺の宿あいお荘」がぴったりです。

その名の通り、瀬戸内海を一望できる高台に位置していて、部屋からの景色がとにかく絶景なんです。
お風呂も海を見ながらゆったり入れる天然温泉で、非日常を感じられる癒しの時間が過ごせますよ。料理も新鮮な海の幸を使った会席スタイルで、肉フェスのあとでも大満足できる内容です。

会場までは車で約25分程度。少し距離はありますが、そのぶん静かで落ち着いた空間で余韻を楽しめます。

このペンションの総合評価は「4.24」です。（ 評価詳細は こちら＞＞ ）

この「海眺の宿あいお荘」は、絶景のオーシャンビューと静かな環境で人気の和風旅館です。
瀬戸内海に沈む夕日が有名で、静かに癒されたい大人の旅やカップルでの滞在におすすめです。

 

また、「海眺の宿あいお荘」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

 

HAV HYGGE SETOUCHI ^

おしゃれで落ち着いた空間を求めるなら、「HAV HYGGE SETOUCHI ^」はぜひチェックしてほしい宿です。

デンマーク語の“ヒュッゲ（居心地の良い空間）”をテーマにしたこの宿は、ナチュラルテイストの内装と静かな海辺のロケーションが魅力。
カップルや少人数グループでの利用にもぴったりで、リラックスしながら贅沢な時間を過ごせます。
テラス席で朝日を見ながらコーヒーを飲む時間は、イベントの喧騒とはまた違った癒しになるはず。

「全肉祭山口」の熱気と、美しい宿の静けさ。どちらも楽しみたい人にはベストな選択肢です。

この「HAV HYGGE SETOUCHI ^」は、北欧スタイルのデザインと静かな海辺の雰囲気が調和した隠れ家のような宿です。
センスの良いインテリアと穏やかな時間の流れが有名で、大人のリトリートを楽しみたい人や写真映えを重視する人におすすめです。

 

「【行く前必見】全肉祭 山口のおすすめメニュー・出店・駐車場・ホテルまで完全網羅！」のまとめ

「全肉祭山口」は、グルメ好きにはたまらない西日本最大級の肉イベントです。

牛・豚・鶏の定番から、ジビエや果肉系メニュー、さらにはスイーツや試飲コーナーまで、200種類以上のグルメが勢ぞろい。
約80店舗の屋台やキッチンカーは全国各地から集まり、味も演出もハイレベル。
ライブやファイヤーショー、花火といったエンタメも充実していて、1日中楽しめる構成になっています。

駐車場は無料で8,000台以上ありますが、混雑を避けるには早めの来場が安心です。
また、阿知須駅から公共交通を利用する方法も便利。

宿泊を考える方には、会場周辺の快適なホテルもおすすめ。
グルメも、遊びも、癒しも全部楽しみたいなら、「全肉祭山口」は見逃せないイベントですよ。

今年も「全肉祭山口」に行くので、そのときの様子は、こちらの記事に追記しますね。
では、会場でお会いしましょう。

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