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【知らないと損】金閣寺の拝観料はいくら?割引・混雑回避まで完全ガイド

金閣寺の拝観料・入場料はいくらなのか、最新情報を分かりやすく解説します。

  • 「金閣寺の料金って今はいくらなんだろう?」
  • 「子ども料金や割引はあるのかな?」
  • 「予約なしでも入れる?現金は必要?」

京都観光を計画していると、こんな疑問が出てきますよね。

こういった疑問や悩みに答えます。

金閣寺は京都でも特に人気の観光スポットなので、事前に拝観料や所要時間を知っておくだけでも、かなり安心して観光しやすくなります。

この記事では、2026年現在の最新拝観料をはじめ、割引情報、支払い方法、アクセス、混雑回避のコツまでまとめました。

「当日あわてたくない!」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

 

金閣寺は、京都では、いや日本でも超有名な観光地です。
これは、子どもたちにとっても同じで、金箔の家って、興味津々だと思います。
わたしは、寺社にはあまり興味がなかったのですが、修学旅行で金閣寺にいったときは、本当にわくわくしました。

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金閣寺は、小学生のお子さんがいるご家庭では、歴史や文化を身近に感じられるという点で、また今風に言えば、「映える」という点でおすすめです。
金閣寺の学習は、教科書にもよりますが、9月に学習する学校が多くあります。
夏休みに、実際にあでやかな金閣寺を見ておくことは、これからの歴史の学習に大きなポイントになると思います。
自分で見たことは印象に残り、学んだ知識とともに記憶に残るからです。

今回は、金閣寺の見どころを徹底解説し、小学生でも楽しめるポイントもご紹介します。
また、金閣寺だけでなく、周辺スポットのお得な情報も掲載していますので、ぜひ訪れる際の参考にしてみてください。
親子で楽しめる思い出深い旅になること間違いなしです。

 

金閣寺の最寄りのバス停は、「金閣寺道」です。
そこから金閣寺までは徒歩3分です。

金閣寺の拝観料・入場料はいくら?最新料金を確認

金閣寺の拝観料・入場料はいくらなのか、最新料金を確認していきましょう。

①大人と子どもの料金

金閣寺の拝観料は、大人が500円、小・中学生が300円です。

高校生以上は大人料金になるので、家族旅行で行く場合は人数ごとに計算しておくと安心ですね。

区分 拝観料
大人(高校生以上) 500円
小・中学生 300円

 

たとえば、大人2人と小学生1人で行く場合は、500円×2人+300円で合計1,300円になります。

京都観光では交通費や食事代もかかるので、入場前に料金が分かっていると予定を立てやすいですよね。

金閣寺は世界的にも有名な観光名所ですが、拝観料は比較的シンプルです。

まずは「大人500円、小・中学生300円」と覚えておきましょう。

参考:金閣寺公式サイト 参拝案内

 

②拝観料と入場料の違い

金閣寺では「入場料」という言葉よりも、「拝観料」や「参拝志納料」という表現が使われます。

意味としては、観光で中に入るために必要なお金と考えて問題ありません。

遊園地やテーマパークなら「入場料」と言いますが、お寺の場合は仏さまや境内を拝む場所なので「拝観料」と呼ばれることが多いんですね。

そのため、「金閣寺 入場料」で検索している人も、知りたい内容は「金閣寺の拝観料はいくらか」と同じです。

言葉は少し違いますが、旅行者目線では「入るために必要な料金」と理解すれば大丈夫でしょう。

チケット代のように考えると分かりやすいですね。

ただし、お寺によっては特別公開や特別拝観があるため、通常料金と別料金になる場合もあります。

金閣寺でも特別な行事がある場合は、公式情報を確認しておくと安心です。

 

③料金改定の注意点

金閣寺の拝観料は、以前の情報と現在の情報が混ざっている場合があります。

古い観光サイトでは、大人400円と書かれていることもあるため注意が必要ですね。

現在の通常拝観料は、大人500円、小・中学生300円です。

旅行前に検索するときは、更新日が新しいページや公式サイトを確認するのがおすすめです。

特に京都の有名寺院は、維持管理費や文化財保護のために料金が変わることがあります。

金閣寺は国宝級の文化財として多くの人が訪れる場所なので、最新料金を確認してから出かけると安心でしょう。

また、銀閣寺など別のお寺の料金改定情報と混同しないことも大切です。

名前が似ているため、金閣寺と銀閣寺の料金を間違えやすいんですよね。

金閣寺の拝観料を調べるときは、「金閣寺公式」の情報を基準にしましょう。

 

金閣寺の拝観料に割引はある?

金閣寺の拝観料に割引はあるのか、団体・障がい者減免・クーポンなどを確認していきましょう。

①団体割引の有無

金閣寺には、人数による団体割引はありません。

30名以上で訪れる場合は団体扱いになりますが、料金が安くなるわけではない点に注意しましょう。

たとえば修学旅行や社員旅行で行く場合でも、基本的には大人500円、小・中学生300円で計算します。

「大人数なら安くなるかな?」と思いやすいですが、金閣寺では通常料金のままと考えておくと安心ですね。

団体で行く場合に大切なのは、割引よりも当日の動きやすさです。

受付や集合、写真撮影の時間を考えると、少し余裕を持ったスケジュールにしておくと良いでしょう。

特に春や秋の観光シーズンは混みやすいため、団体行動では時間のゆとりがかなり大切になります。

料金面では「団体でも割引なし」と覚えておきましょう。

②障がい者減免の対象

金閣寺では、障がい者手帳などを持っている方を対象に、減免対応があります。

対象になる可能性があるのは、障がい者手帳や療育手帳などを提示できる方です。

ただし、具体的な手続きや対象範囲は状況によって変わる場合があります。

そのため、当日に迷わないように、事前に公式サイトや問い合わせで確認しておくと安心ですね。

旅行では、料金そのものよりも「当日スムーズに入れるか」が大事になることもあります。

手帳の提示が必要になる場合もあるので、忘れずに持参しましょう。

家族や付き添いの方と行く場合は、同行者の扱いも確認しておくとさらに安心です。

不安な点がある場合は、出発前に確認しておくのが一番ですね。

参考:金閣寺公式サイト よくある質問

③クーポン・学割の有無

金閣寺の拝観料には、一般的なクーポン割引や学割は基本的にありません。

観光施設ではクーポンが使える場所もありますが、金閣寺はお寺の拝観料なので、割引チケットのような仕組みは少ないです。

小・中学生は300円の子ども料金が設定されていますが、高校生以上は大人料金になります。

そのため、高校生や大学生が学生証を見せても、学割料金になるとは考えない方がよいでしょう。

割引の種類 対応状況
団体割引 なし
学割 基本なし
クーポン 基本なし
障がい者減免 対象あり

 

「少しでも安く行きたい」と考える場合は、拝観料よりも交通費を工夫する方が節約しやすいですね。

たとえば市バスや地下鉄の利用、周辺観光地との組み合わせを考えると、全体の費用を抑えやすくなります。

金閣寺の料金はシンプルなので、割引探しに時間をかけすぎず、移動ルートや混雑回避を考える方が満足度は高くなりそうです。

 

金閣寺のチケット購入方法

金閣寺のチケット購入方法について、当日券の買い方や支払い方法、予約の必要性を確認していきましょう。

①当日券の買い方

金閣寺の拝観券は、基本的に現地で購入します。

入口付近の拝観受付で料金を支払い、拝観券を受け取って中へ進む流れですね。

観光地のチケット売り場と同じように考えると分かりやすいでしょう。

春の桜シーズンや秋の紅葉シーズンは、受付周辺が混みやすくなります。

特に午前10時以降から午後にかけては、団体客や観光客が増えやすい時間帯です。

できるだけスムーズに入りたいなら、朝の早い時間を狙うのがおすすめですね。

チケット購入そのものはむずかしくありません。

ただし、混雑する日は入るまでに少し時間がかかることもあるため、予定には余裕を持っておきましょう。

②支払い方法の確認

金閣寺の拝観料を支払うときは、現金を用意しておくと安心です。

観光施設ではキャッシュレス決済が増えていますが、お寺や寺社仏閣では現金中心の場所もまだ多いですね。

金閣寺に行く前には、500円玉や1,000円札を用意しておくとスムーズです。

たとえば大人2人なら1,000円なので、ちょうど支払いやすい金額になります。

小・中学生を含む家族旅行の場合は、事前に合計金額を計算しておくと会計時にあわてにくいでしょう。

人数例 合計料金
大人1人 500円
大人2人 1,000円
大人2人+小学生1人 1,300円
大人2人+小・中学生2人 1,600円

 

京都観光では、バス代やコインロッカー代などで小銭を使う場面もあります。

金閣寺の拝観料用として、少し現金を分けておくと安心ですね。

③予約が必要かどうか

金閣寺の通常拝観では、基本的に個人旅行の予約は必要ありません。

旅行当日に現地へ行き、受付で拝観料を支払って入る流れになります。

そのため、「事前にチケットを取らないと入れないのかな?」と心配しすぎなくて大丈夫です。

ただし、団体旅行や学校行事で訪れる場合は、事前確認をしておくと安心でしょう。

人数が多いと受付や移動に時間がかかるため、予定管理がかなり大切になります。

また、特別拝観や行事がある場合は、通常とは対応が変わる可能性もありますね。

旅行前には、金閣寺の公式サイトで最新情報を見ておくのがおすすめです。

ふつうの観光なら予約なしで行ける場所ですが、混雑期は早めの時間に行くと気持ちよく見学しやすいでしょう。

 

金閣寺の参拝時間と所要時間

金閣寺の参拝時間と所要時間について、営業時間や見学の目安、混雑を避けるコツを確認していきましょう。

①参拝できる時間

金閣寺の参拝時間は、基本的に9時から17時までです。

朝早すぎる時間や夕方遅い時間には入れないため、京都観光の予定を組むときは時間に注意しましょう。

たとえば、午前中に金閣寺を見て、午後に嵐山や龍安寺へ向かうような流れにすると動きやすいですね。

金閣寺は年中無休で参拝できますが、特別拝観などがある場合は時間が変わる可能性があります。

旅行前には公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

項目 内容
参拝時間 9:00〜17:00
休み 年中無休
注意点 特別拝観時は変更の場合あり

 

閉門ギリギリに到着すると、ゆっくり写真を撮ったり庭園を歩いたりする時間が足りなくなるかもしれません。

できれば16時前までには到着しておくと、落ち着いて見学しやすいでしょう。

参考:金閣寺公式サイト 参拝案内

②見学にかかる時間

金閣寺の見学にかかる時間は、目安として30分から60分ほどです。

写真を軽く撮って境内を歩くだけなら、30分ほどでも回れます。

一方で、池に映る金閣をじっくり見たり、お守りやお土産を見たりするなら、45分から60分ほど見ておくと安心ですね。

金閣寺は広大なテーマパークのように何時間も滞在する場所ではありませんが、見どころはぎゅっと詰まっています。

鏡湖池に映る金閣は、まさに写真でよく見るあの景色。

天気が良い日は水面に金色が映えて、思わず足を止めたくなる美しさです。

見学スタイル 所要時間の目安
さっと見学 約30分
写真も楽しむ 約45分
ゆっくり散策 約60分

 

次の予定がある場合は、移動時間も含めて考えるのがポイントです。

京都はバス移動で時間が読みにくいこともあるので、金閣寺だけでなく移動込みでスケジュールを組みましょう。

③混雑を避ける時間帯

金閣寺の混雑を避けたいなら、朝の開門直後に行くのがおすすめです。

9時台は比較的動きやすく、写真も撮りやすい時間帯ですね。

反対に、10時から15時ごろは観光客や団体客が増えやすく、人気の撮影スポットでは人が多くなりがちです。

特に桜の季節、紅葉シーズン、修学旅行シーズンは混みやすいでしょう。

「せっかく金閣寺に行くなら、きれいな写真を撮りたい」という方は、朝の早い時間を狙うと満足しやすいです。

夕方近くは人が少し落ち着くこともありますが、閉門時間が近づくため、ゆっくり見たい方には朝の方が向いています。

時間帯 混雑の目安
9:00〜10:00 比較的見学しやすい
10:00〜15:00 混雑しやすい
15:00〜17:00 日によって落ち着く

 

混雑を完全に避けるのはむずかしいですが、時間帯を少し工夫するだけで見やすさは変わります。

金閣寺を気持ちよく楽しむなら、「朝イチに行く」が分かりやすいコツですね。

 

金閣寺へのアクセスと周辺費用

金閣寺へのアクセスと周辺費用について、京都駅からの行き方や交通手段、駐車場料金の目安を確認していきましょう。

①京都駅からの行き方

京都駅から金閣寺へ行くなら、市バスを使う方法が分かりやすいです。

最寄りのバス停は「金閣寺道」で、バス停から金閣寺までは歩いて行けます。

京都駅から金閣寺までは少し距離があるため、徒歩だけで向かうのは現実的ではありません。

初めて京都観光をする方なら、まずはバス移動を候補にすると予定を立てやすいですね。

出発地 主な行き方 到着目安
京都駅 市バスで金閣寺道へ 約40〜50分
金閣寺道 徒歩で金閣寺へ 数分程度

 

ただし、京都市内は観光シーズンに道路が混みやすいです。

バスは便利ですが、桜や紅葉の時期は到着時間が読みにくくなることもあります。

時間に余裕がない場合は、電車とバスを組み合わせる方法も考えておきましょう。

「京都駅から金閣寺までは、思ったより時間がかかる」と見ておくと安心です。

②バス・電車・タクシー比較

金閣寺へ行く方法は、バス・電車・タクシーの3つを比べて選ぶと分かりやすいです。

費用を抑えたいならバス、時間を少し読みやすくしたいなら電車とバスの組み合わせ、楽に移動したいならタクシーが向いています。

京都観光では「安さ」「早さ」「楽さ」のどれを優先するかで選び方が変わりますね。

交通手段 メリット 注意点
市バス 料金を抑えやすい 道路混雑の影響を受けやすい
電車+バス 一部区間の時間が読みやすい 乗り換えが必要
タクシー 荷物が多くても楽 料金が高くなりやすい

 

家族旅行や高齢の方と一緒なら、タクシーを使うと体力を残しやすいでしょう。

一方で、ひとり旅や学生旅行なら、市バスを使う方が費用を抑えやすいですね。

金閣寺の拝観料そのものは大人500円ですが、実際の観光費用は交通費も含めて考える必要があります。

「拝観料+移動費」で計算すると、当日の予算がかなり見えやすくなりますよ。

③駐車場料金の目安

金閣寺へ車で行く場合は、駐車場料金も考えておきましょう。

金閣寺周辺には駐車場がありますが、観光シーズンは満車になりやすいです。

車移動は荷物が多い旅行では便利ですが、京都市内は道が混みやすく、駐車場探しに時間がかかることもあります。

そのため、車で行く場合は拝観料だけでなく、駐車料金と混雑時間もセットで考えるのがおすすめですね。

項目 目安
拝観料 大人500円
駐車料金 利用する駐車場により異なる
注意点 観光シーズンは満車に注意

 

特に春休み、ゴールデンウィーク、紅葉シーズンは混雑しやすい時期です。

駐車場の空きを探しているうちに、見学時間が短くなってしまうこともあります。

車で向かう場合は、周辺のコインパーキングも事前に確認しておくと安心でしょう。

金閣寺観光では、公共交通機関を使う方が予定を立てやすい場面も多いですね。

 

金閣寺の拝観料でよくある疑問

金閣寺の拝観料でよくある疑問について、無料で入れる日や再入場、家族旅行の合計費用を確認していきましょう。

①無料で入れる日

金閣寺は、通常拝観では無料で入れる日が基本的にありません。

大人は500円、小・中学生は300円の拝観料が必要です。

「京都のお寺だから、無料で境内だけ入れるのかな?」と思う方もいるかもしれませんね。

ただ、金閣寺は有名な観光名所であり、文化財を守るためにも拝観料が設定されています。

拝観料は、建物や庭園の維持管理にも関わる大切なお金と考えると分かりやすいでしょう。

ただし、障がい者手帳などを持っている方は減免の対象になる場合があります。

無料や減免の条件は変わる可能性もあるため、対象になりそうな方は事前に公式情報を確認しておくと安心ですね。

基本は「通常は有料」と覚えておきましょう。

②再入場できるか

金閣寺は、一度外に出たあとの再入場は基本的にできないと考えておくのが安全です。

拝観券を買って入ったら、見たい場所や写真を撮りたい場所をしっかり回ってから出口へ向かいましょう。

観光中によくあるのが、「写真を撮り忘れた」「もう一度あの角度から見たい」というパターンです。

金閣寺は順路に沿って進む形式なので、戻りにくい場所もあります。

そのため、鏡湖池に映る金閣など、人気の撮影スポットでは焦らずに写真を撮っておくのがおすすめですね。

お守りやお土産を見たい方も、気になる場所を見落とさないようにしましょう。

特に混雑している日は、人の流れに押されて進みやすくなります。

「あとで戻ればいいかな」ではなく、「今しっかり見ておく」が金閣寺観光のコツです。

③家族旅行の合計費用

家族で金閣寺へ行く場合は、人数ごとに拝観料を計算しておくと予算が立てやすいです。

大人は500円、小・中学生は300円なので、家族構成によって合計金額が変わります。

家族構成 合計拝観料
大人2人 1,000円
大人2人+小学生1人 1,300円
大人2人+小・中学生2人 1,600円
大人3人+小・中学生2人 2,100円

 

金閣寺の拝観料だけを見ると、家族でも比較的計算しやすい料金ですね。

ただし、実際の京都観光では、バス代、タクシー代、昼食代、お土産代もかかります。

そのため、金閣寺観光の予算は「拝観料+交通費+食事代」で考えると安心でしょう。

たとえば大人2人と小学生1人なら、金閣寺の拝観料は1,300円です。

あらかじめ合計費用を知っておくと、当日の支払いであわてにくくなりますね。

 

金閣寺の見どころ

金閣寺は、1397年に将軍足利義満が隠居の別荘として創建し、その後1408年に息子の足利義持が禅寺に改修したものです。
寺の名前は、文字通り「金閣寺」を意味し、境内の中心にある金箔を貼った東屋に由来しています。池の上に建つ2階建てのこの建物は、西方極楽浄土に浮かぶ阿弥陀如来の清らかな地上での姿を表現しています。

金閣寺の歴史的価値

金閣寺は、1950年に火災に遭い、その後修復され、現在も京都を代表する観光名所の一つとなっています。

金閣寺は、室町幕府三代将軍の足利義満によって建てられたもので、1397年(応永4年)から建設が始まり、1408年(応永15年)には完成していたものと考えられています。
1階は「寝殿造り」で『法水院』(ほっすいいん)、2階は「武家造り」で『潮音洞』(ちょうおんどう)、3階は「禅宗仏殿造り」で『究竟頂』(くっきょうちょう)と呼ばれ、それぞれので階で異なる様式が採用され、それを見事に調和させた室町時代を代表する歴史的価値のある建築物となっています。

2階と3階には漆地に純金の箔が貼られ、屋根は椹(さわら)のこけら葺、頂上には金銅製の鳳凰が置かれています。

金閣寺の世界遺産登録

金閣寺の世界遺産登録の実現は、簡単なことではありませんでした。
実は、金閣寺は、火災によって焼失し、1950年に再建されたものです。
そのため今の再建された金閣寺は、作られて100年もたっていません。
残念ですが、その歴史の浅さのため、金閣寺が単独で世界遺産登録になることができませんでした。
世界遺産登録は、あくまでも現存する建物によって、判断されるからです。

金閣寺は、「北山文化」「池泉廻遊式庭園」「借景庭園」といった、京都独自の建築・造園の発展が見られます。
金閣寺は、金閣寺単独での世界遺産登録にはなりませんでしたが、周囲の尽力により『古都京都の文化財』という名称で複数登録されている社寺の中の一つとして、世界遺産に登録されることになったのです。

金閣寺の拝観料(入場料)

金閣寺は1993年4月以来30年ぶりに拝観料(入場料)を値上げしました。
2023年4月1日より、大人・高校生の拝観料(入場料)が400円から500円になりました。
庭園の維持管理、建物の修繕などを理由に挙げ、物価高や拝観者減少が響いているといわれています。
小中学生と小学生未満の拝観料(入場料)は、据え置かれています。

現在の拝観料(入場料)
大人(高校生以上)500円
小・中学生300円
団体割引はありませんが、30名以上の場合は団体として入場することになっています。

金閣寺へのアクセス★バスと電車と車を使って!

金閣寺へは、バスで、バス停「金閣寺道」に行くのが一番簡単です。
ここでは、京都駅を中心として電車やバスで行く方法、そして自家用車で金閣寺へ向かう時のための駐車場の様子をお伝えします。

金閣寺へのアクセス★バスや電車に乗って!京都駅発

京都駅からスタートする場合、次の3つのアクセス方法があります。

①京都市バス205系統に乗り「金閣寺道」バス停で下車
所要時間は、約35分です。

②地下鉄烏丸線で北大路駅まで行き、京都市バス204・205系統に乗り換えて「金閣寺道」バス停で下車
所要時間は、JR14分+バス11分、計約25分になります。

③JR嵯峨野線で円町駅まで行き京都市バス204・205系統に乗り換えて「金閣寺道」バス停で下車する。
所要時間は、JR9分+バス9分、計約18分となります。

この3つが代表的なルートです。

金閣寺に向かうバスは、京都タワー側(中央側)から出発します。

金閣寺の駐車場

金閣寺へ、お車で向かう場合に心配なるのは駐車場かと思います。
金閣寺には境内の東側、道路を挟んで第1駐車場(大型バス駐車可)、第2駐車場があります。
また金閣寺前交差点近くに第3駐車場が整備されています。
これら3箇所の駐車場は境内からさほど離れているわけでもなく利便性はほとんど変わりません。
料金は3ヶ所とも、普通車1時間は400円で、その後1時間ごとに200円となっています。
なお金閣寺周辺には個人経営の民間駐車場も複数存在しますが、いずれも距離は少々離れており駐車可能台数も少なめとなっています。

金閣寺周辺食べ歩き

この記事は、お子様向けという面もあるので、食べ歩きは、甘味処を中心に紹介したいと思います。

金閣寺不動釜茶所

金閣寺をの境内を一通り見学し、出口に向かっていると「金閣寺不動釜茶所」という茶店が目に入りました。
ここは不動堂や朱印所があるエリアで、屋内と屋外のお座敷があります。
私たちは天気が良かったので、屋外のお座敷でお抹茶をいただくことにしました。
先にお会計を済ませ、席に着くと、お抹茶と銘菓「金閣」(税込500円)が出てきました。
この「金閣」は、市内上京区にある千本玉壽軒という和菓子屋さんの製品だそうです。
この金閣寺ではしか販売されていない和三盆を使用した落雁に金粉が載っています。
漉し餡も控えめの甘さで、自然な塩気があり、落雁に良く合います。
この「金閣」は、とても上品な和菓子でした。

豆政  金閣寺境内売店

豪放に振るわれた宇治抹茶粉のプレミアムソフトがこの「豆政  金閣寺境内売店」で手に入ります。このお店は、金閣寺内部にあり、拝観料(入場料)を支払ったらすぐにそこに辿り着けます。
ここで、金箔で彩られたプレミアム宇治抹茶ソフトを、650円で手に入れました。
ソフトクリームかと思いましたが、石臼で挽いた抹茶粉が際立っており、全体に散りばめられた姿が目の前に広がります。
その粉の降り方は金箔以上に、気になるほどです。
食べる前に気をつけてください!
ただ、繊細かつ濃厚な味わいはたっぷりと詰まっており、プレミアム感あふれるおいしさを感じました。

金閣寺(鹿苑寺)売店

金閣寺散策後、『金閣寺不動釜茶所』の庭園でお茶を楽しみましたが、そこでいただいた千本玉壽軒の『金閣』というお菓子が予想以上に美味しかったので、迷わずこちらで購入しました。
お菓子の箱には版画風に鳳凰が描かれ、御朱印が押されており、中の金閣の模様には金箔が散りばめられ豪華で金閣寺感が存分に味わえます!
販売は金閣寺売店限定で、プレミア感が漂います。
和三盆糖、寒梅粉、味甚粉で作られた柔らかい落雁の中には金閣寺納豆(大徳寺納豆)入りこし餡が詰まっています。
甘味と塩気が程良く調和し、絶品です♪

金閣寺のおみやげ

金閣寺のおみやげは、金閣寺境内売店で販売している「金かりん」、バス駐車場にで販売している「金閣寺チョコレート」など、金閣寺でしか買えないおかしがあります。
リーズナブルなので、お土産用としても最適かと思います。

ここでは、金閣寺のちょっと変わったおみやげを2つ紹介します。

紙をプレス成型したお皿

これは、紙をプレス成型したお皿です。
金閣寺をモチーフにデザインされています。
撥水加工を施しているので、コースターや、花瓶敷きにもなります。
もちろん菓子皿やお部屋のインテリアにも最適です。

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金閣寺周辺のホテル

金閣寺周辺には、多くのホテルがあります。
その中で、金閣寺に近い順に3つのホテルを紹介します。
どのホテルも、オーナーの人柄が伝わる昔ながらの宿といえます。

京町屋〇 En/民泊【Vacation STAY提供】

この「京町屋〇 En/民泊【Vacation STAY提供】」は、ホテルというより、一軒家を一日単位で借りる感覚になります。

このホテル(宿)は、築100年の伝統的意匠を残した京町家です。
一棟貸しですので貸し切りで贅沢な空間をご家族で気兼ねなく楽しみくつろぐことができます。
金閣寺から徒歩3分、近くにはコンビニやスーパーがありバスやタクシーの停留所も近いです。
こういう古民家に宿泊するのも、なかなかできない体験かと思います。
詳しくは、以下のリンクからご確認ください。
このホテルは、ご自宅のようにゆっくりお寛ぎいただけるホテル、小さなゲストハウスになります。リーズナブルな価格なのもうれしいポイントです。

GUEST HOUSE 京洛や 金閣寺

この「GUEST HOUSE 京洛や 金閣寺」は、2018年2月にオープンした一軒家貸し切りゲストハウスになります。
このホテル(宿)は、1日1組限定となっていますので、ご家族だけでゆったり過ごすことができます。
93平米の一軒家ですので、9名様まで宿泊できます。
お子様は無料(12歳未満3名迄)というのもありがたいですね。

まとめ!金閣寺の拝観料・入場料を事前確認して京都観光を楽しもう

 

項目 内容
大人料金 500円
小・中学生料金 300円
参拝時間 9:00〜17:00
予約 通常不要
割引 団体割引なし

今回は、金閣寺の拝観料・入場料について詳しく解説しました。

金閣寺の通常拝観料は、大人500円、小・中学生300円です。

料金自体はシンプルですが、混雑時間やアクセス方法、支払い方法まで知っておくと、当日の京都観光がかなりスムーズになりますよ。

特に紅葉シーズンや修学旅行シーズンは混みやすいため、朝の早い時間に行くのがおすすめですね。

事前に料金や所要時間を確認して、ぜひ金閣寺観光を楽しんでください。

参考:金閣寺公式サイト 参拝案内

金閣寺は、京都有数の観光地です。
お子さまにとっても、金色の金閣寺をみると強い印象が残ると思います。

印象に残るのは、金閣寺だけではありません。
金閣寺境内の茶店のお菓子、おみやげなど、そのほとんどが純和風です。
また金閣寺の周囲の落ち着いた空間、そして近くのホテルまで、京都らしい日本の文化を感じることができます。

金閣寺周辺のホテルに宿泊することで、金閣寺だけではなく、金閣寺周囲全体から歴史を学ぶことができます。

金閣寺の見学を通して、少しでも歴史に興味をもってくれたら、うれしく思います。

拝観料(入場料)は、昨今の物価上昇を鑑み、値上げされることがあります。
最新の拝観料(入場料)確認してくださいね。


 

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この記事を書いた人
家族旅行コンシェルジュ

学生時代には、野外活動サークル(通称:野活)に所属していました。
その野活では、長期の休業中に合宿を実施し、2~3週間の旅に出ていました。
夏休みは、東北や北海道の登山を中心に、春休みは、九州・沖縄や南西諸島の探索を中心に活動をしていました。
ちなみに、冬休みは、スキーやスケートを楽しんでいました。
社会人になってからは、旅に出る余裕もなくなりましたが、今でもその当時のことを思うとなつかしく、そしてほろ苦く思います。
そんな旅先での思い出を当時の写真から振り返り、思い出に浸るとともに、現在の様子と比較し、ひと味違った旅ができるようスパイスを効かせようと思います。

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京都府
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