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金閣寺のみどころ歴史と世界遺産!拝観料とアクセス(バス電車駐車場)食べ歩きおみやげホテルまで


金閣寺
は、京都では、いや日本でも超有名な観光地です。
これは、子どもたちにとっても同じで、金箔の家って、興味津々だと思います。
わたしは、寺社にはあまり興味がなかったのですが、修学旅行で金閣寺にいったときは、本当にわくわくしました。

金閣寺は、小学生のお子さんがいるご家庭では、歴史や文化を身近に感じられるという点で、また今風に言えば、「映える」という点でおすすめです。
金閣寺の学習は、教科書にもよりますが、9月に学習する学校が多くあります。
夏休みに、実際にあでやかな金閣寺を見ておくことは、これからの歴史の学習に大きなポイントになると思います。
自分で見たことは印象に残り、学んだ知識とともに記憶に残るからです。

今回は、金閣寺の見どころを徹底解説し、小学生でも楽しめるポイントもご紹介します。
また、金閣寺だけでなく、周辺スポットのお得な情報も掲載していますので、ぜひ訪れる際の参考にしてみてください。
親子で楽しめる思い出深い旅になること間違いなしです。

金閣寺の最寄りのバス停は、「金閣寺道」です。
そこから金閣寺までは徒歩3分です。

金閣寺の見どころ

金閣寺は、1397年に将軍足利義満が隠居の別荘として創建し、その後1408年に息子の足利義持が禅寺に改修したものです。
寺の名前は、文字通り「金閣寺」を意味し、境内の中心にある金箔を貼った東屋に由来しています。池の上に建つ2階建てのこの建物は、西方極楽浄土に浮かぶ阿弥陀如来の清らかな地上での姿を表現しています。

金閣寺の歴史的価値

金閣寺は、1950年に火災に遭い、その後修復され、現在も京都を代表する観光名所の一つとなっています。

金閣寺は、室町幕府三代将軍の足利義満によって建てられたもので、1397年(応永4年)から建設が始まり、1408年(応永15年)には完成していたものと考えられています。
1階は「寝殿造り」で『法水院』(ほっすいいん)、2階は「武家造り」で『潮音洞』(ちょうおんどう)、3階は「禅宗仏殿造り」で『究竟頂』(くっきょうちょう)と呼ばれ、それぞれので階で異なる様式が採用され、それを見事に調和させた室町時代を代表する歴史的価値のある建築物となっています。

2階と3階には漆地に純金の箔が貼られ、屋根は椹(さわら)のこけら葺、頂上には金銅製の鳳凰が置かれています。

金閣寺の世界遺産登録

金閣寺の世界遺産登録の実現は、簡単なことではありませんでした。
実は、金閣寺は、火災によって焼失し、1950年に再建されたものです。
そのため今の再建された金閣寺は、作られて100年もたっていません。
残念ですが、その歴史の浅さのため、金閣寺が単独で世界遺産登録になることができませんでした。
世界遺産登録は、あくまでも現存する建物によって、判断されるからです。

金閣寺は、「北山文化」「池泉廻遊式庭園」「借景庭園」といった、京都独自の建築・造園の発展が見られます。
金閣寺は、金閣寺単独での世界遺産登録にはなりませんでしたが、周囲の尽力により『古都京都の文化財』という名称で複数登録されている社寺の中の一つとして、世界遺産に登録されることになったのです。

金閣寺の拝観料

金閣寺は1993年4月以来30年ぶりの値上げをしました。
2023年4月1日より、大人・高校生の拝観料が400円から500円になりました。
庭園の維持管理、建物の修繕などを理由に挙げ、物価高や拝観者減少が響いているといわれています。
小中学生と小学生未満の拝観料は、据え置かれています。

現在の拝観料
大人(高校生以上)500円
小・中学生300円
団体割引はありませんが、30名以上の場合は団体として入場することになっています。

金閣寺へのアクセス★バスと電車と車を使って!

金閣寺へは、バスで、バス停「金閣寺道」に行くのが一番簡単です。
ここでは、京都駅を中心として電車やバスで行く方法、そして自家用車で金閣寺へ向かう時のための駐車場の様子をお伝えします。

金閣寺へのアクセス★バスや電車に乗って!京都駅発

京都駅からスタートする場合、次の3つのアクセス方法があります。

①京都市バス205系統に乗り「金閣寺道」バス停で下車
所要時間は、約35分です。

②地下鉄烏丸線で北大路駅まで行き、京都市バス204・205系統に乗り換えて「金閣寺道」バス停で下車
所要時間は、JR14分+バス11分、計約25分になります。

③JR嵯峨野線で円町駅まで行き京都市バス204・205系統に乗り換えて「金閣寺道」バス停で下車する。
所要時間は、JR9分+バス9分、計約18分となります。

この3つが代表的なルートです。

金閣寺に向かうバスは、京都タワー側(中央側)から出発します。

金閣寺の駐車場

金閣寺へ、お車で向かう場合に心配なるのは駐車場かと思います。
金閣寺には境内の東側、道路を挟んで第1駐車場(大型バス駐車可)、第2駐車場があります。
また金閣寺前交差点近くに第3駐車場が整備されています。
これら3箇所の駐車場は境内からさほど離れているわけでもなく利便性はほとんど変わりません。
料金は3ヶ所とも、普通車1時間は400円で、その後1時間ごとに200円となっています。
なお金閣寺周辺には個人経営の民間駐車場も複数存在しますが、いずれも距離は少々離れており駐車可能台数も少なめとなっています。

金閣寺周辺食べ歩き

この記事は、お子様向けという面もあるので、食べ歩きは、甘味処を中心に紹介したいと思います。

金閣寺不動釜茶所

金閣寺をの境内を一通り見学し、出口に向かっていると「金閣寺不動釜茶所」という茶店が目に入りました。
ここは不動堂や朱印所があるエリアで、屋内と屋外のお座敷があります。
私たちは天気が良かったので、屋外のお座敷でお抹茶をいただくことにしました。
先にお会計を済ませ、席に着くと、お抹茶と銘菓「金閣」(税込500円)が出てきました。
この「金閣」は、市内上京区にある千本玉壽軒という和菓子屋さんの製品だそうです。
この金閣寺ではしか販売されていない和三盆を使用した落雁に金粉が載っています。
漉し餡も控えめの甘さで、自然な塩気があり、落雁に良く合います。
この「金閣」は、とても上品な和菓子でした。

豆政  金閣寺境内売店

豪放に振るわれた宇治抹茶粉のプレミアムソフトがこの「豆政  金閣寺境内売店」で手に入ります。このお店は、金閣寺内部にあり、拝観料を支払ったらすぐにそこに辿り着けます。
ここで、金箔で彩られたプレミアム宇治抹茶ソフトを、650円で手に入れました。
ソフトクリームかと思いましたが、石臼で挽いた抹茶粉が際立っており、全体に散りばめられた姿が目の前に広がります。
その粉の降り方は金箔以上に、気になるほどです。
食べる前に気をつけてください!
ただ、繊細かつ濃厚な味わいはたっぷりと詰まっており、プレミアム感あふれるおいしさを感じました。

金閣寺(鹿苑寺)売店

金閣寺散策後、『金閣寺不動釜茶所』の庭園でお茶を楽しみましたが、そこでいただいた千本玉壽軒の『金閣』というお菓子が予想以上に美味しかったので、迷わずこちらで購入しました。
お菓子の箱には版画風に鳳凰が描かれ、御朱印が押されており、中の金閣の模様には金箔が散りばめられ豪華で金閣寺感が存分に味わえます!
販売は金閣寺売店限定で、プレミア感が漂います。
和三盆糖、寒梅粉、味甚粉で作られた柔らかい落雁の中には金閣寺納豆(大徳寺納豆)入りこし餡が詰まっています。
甘味と塩気が程良く調和し、絶品です♪

金閣寺のおみやげ

金閣寺のおみやげは、金閣寺境内売店で販売している「金かりん」、バス駐車場にで販売している「金閣寺チョコレート」など、金閣寺でしか買えないおかしがあります。
リーズナブルなので、お土産用としても最適かと思います。

ここでは、金閣寺のちょっと変わったおみやげを2つ紹介します。

紙をプレス成型したお皿

これは、紙をプレス成型したお皿です。
金閣寺をモチーフにデザインされています。
撥水加工を施しているので、コースターや、花瓶敷きにもなります。
もちろん菓子皿やお部屋のインテリアにも最適です。

USBメモリー

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金閣寺周辺のホテル

金閣寺周辺には、多くのホテルがあります。
その中で、金閣寺に近い順に3つのホテルを紹介します。
どのホテルも、オーナーの人柄が伝わる昔ながらの宿といえます。

京町屋〇 En/民泊【Vacation STAY提供】

この「京町屋〇 En/民泊【Vacation STAY提供】」は、ホテルというより、一軒家を一日単位で借りる感覚になります。

このホテル(宿)は、築100年の伝統的意匠を残した京町家です。
一棟貸しですので貸し切りで贅沢な空間をご家族で気兼ねなく楽しみくつろぐことができます。
金閣寺から徒歩3分、近くにはコンビニやスーパーがありバスやタクシーの停留所も近いです。
こういう古民家に宿泊するのも、なかなかできない体験かと思います。
詳しくは、以下のリンクからご確認ください。
このホテルは、ご自宅のようにゆっくりお寛ぎいただけるホテル、小さなゲストハウスになります。リーズナブルな価格なのもうれしいポイントです。

GUEST HOUSE 京洛や 金閣寺

この「GUEST HOUSE 京洛や 金閣寺」は、2018年2月にオープンした一軒家貸し切りゲストハウスになります。
このホテル(宿)は、1日1組限定となっていますので、ご家族だけでゆったり過ごすことができます。
93平米の一軒家ですので、9名様まで宿泊できます。
お子様は無料(12歳未満3名迄)というのもありがたいですね。

金閣寺のまとめ

金閣寺は、京都有数の観光地です。
お子さまにとっても、金色の金閣寺をみると強い印象が残ると思います。

印象に残るのは、金閣寺だけではありません。
金閣寺境内の茶店のお菓子、おみやげなど、そのほとんどが純和風です。
また金閣寺の周囲の落ち着いた空間、そして近くのホテルまで、京都らしい日本の文化を感じることができます。

金閣寺周辺のホテルに宿泊することで、金閣寺だけではなく、金閣寺周囲全体から歴史を学ぶことができます。

金閣寺の見学を通して、少しでも歴史に興味をもってくれたら、うれしく思います。

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この記事を書いた人
家族旅行@コンシェルジュ

学生時代には、野外活動サークル(通称:野活)に所属していました。
その野活では、長期の休業中に合宿を実施し、2~3週間の旅に出ていました。
夏休みは、東北や北海道の登山を中心に、春休みは、九州・沖縄や南西諸島の探索を中心に活動をしていました。
ちなみに、冬休みは、スキーやスケートを楽しんでいました。
社会人になってからは、旅に出る余裕もなくなりましたが、今でもその当時のことを思うとなつかしく、そしてほろ苦く思います。
そんな旅先での思い出を当時の写真から振り返り、思い出に浸るとともに、現在の様子と比較し、ひと味違った旅ができるようスパイスを効かせようと思います。

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