「屋久島」旅行を考えている方にとって、飛行機を使うか船を使うか迷うところですね。
フェリーほど長い船旅の時間が少なく、飛行機ほど乗車料金が高くない乗り物をお考えの方には、高速船「屋久島トッピー」は、非常に便利でおすすめの移動手段です。
鹿児島から屋久島まで約2時間でアクセスでき、時間を有効に使いたい方にはピッタリです。
この「屋久島」には、大自然を味わうことができる民宿がたくさんあります。
この記事では、「屋久島とっぴーが超便利!」をテーマに、「屋久島とっぴー」の具体的なメリットや乗り場情報、運行状況について紹介します。
まずは、「屋久島とっぴー」が他の交通手段と比べてどのように優れているのか、料金や設備、フェリーや飛行機との違いを比較しながらご紹介しますね。
また、鹿児島港や屋久島内の乗り場までのアクセス方法や周辺施設も紹介しますので、是非参考にしてください。
さらには、天候による運行状況の変動や混雑対策など、旅行者が気になるポイントも丁寧にまとめて紹介しますので、これから「屋久島」へ向かう予定がある方は、参考にしてもらえればありがたいです。
屋久島とっぴーが超便利!
ご搭乗します。 (@ 高速船トッピー/ロケット in 熊毛郡屋久島町, 鹿児島県) https://t.co/VNuRTsnObC pic.twitter.com/B79wG5pMi5
— mo.py (@mo161_167) April 23, 2023
実は、「屋久島とっぴー」は、3隻あります。
● 青いラインの「屋久島とっぴー2」
● 黄色いラインの「屋久島とっぴー3」
● 赤いラインの「屋久島とっぴー7」
です。
また、1日に5〜7便が運航されており、スケジュールの調整がしやすいのも魅力です。
天候による影響はあるものの、通常時は快適に運航され、移動のストレスを軽減できます。
さらに、料金も飛行機に比べてリーズナブルで、往復割引などもあるため、お得に利用できるのがポイントです。
「屋久島とっぴー」の航路!種子島にも行けるよ
高速船トッピー&ロケット⛴
安房港(屋久島)→西之表港(種子島)
ロケットで有名な種子島にも初めてきてみた🚀✨#トッピーロケット #高速船#種子島 pic.twitter.com/3XazfHUPuf
— みり🎀(୨୧•͈ᴗ•͈)◞♡ (@mirity_el) April 9, 2023
「屋久島とっぴー」の運航ルートは、鹿児島本港南埠頭を出発し、屋久島の宮之浦港または安房港に到着する航路です。
この航路では、種子島や指宿を経由する便もあるため、島々を巡りながら屋久島を目指すことができます。
ただし、「鹿児島→屋久島」の切符では、種子島や指宿で途中下船はできないので、注意してくださいね。
所要時間は鹿児島から屋久島まで約1時間50分から2時間30分程度で、フェリーと比べるとかなり短時間で移動が完了します。
途中寄港する種子島や指宿も観光地として魅力的です。
もし「種子島」や「指宿」で下船して観光したい場合は、周遊割引切符を購入しましょう。
周遊割引切符であれば、それぞれの停泊地を活用して観光プランを組むこともできます。
個別に切符を買うよりお得にです。
また、時期や天候により所要時間が多少前後することがありますが、運行状況は公式サイトでリアルタイムに確認できるため、安心して旅を楽しむことができます。
「屋久島とっぴー」の設備やサービスを紹介
今日は高速船トッピーで種子島へ行ってきます😀
屋久島からは案外近くて50分で行けます🚢🌊 pic.twitter.com/BymH57WIRd
— まなみ🍎次はどこ行こか (@shishizanoqueen) May 1, 2024
「屋久島とっぴー」は、快適な船旅を提供するための設備が充実しています。
まず、船内には大型モニターが設置されており、NHKのテレビ番組などを見ながらリラックスして過ごすことができます。
全席が指定席で、ゆったりとした座席で快適に過ごせるため、2時間の移動もあっという間です。
また、揺れを軽減する船体設計により、船酔いが心配な方でも安心して乗船できます。
さらに、船内にはトイレや自動販売機も備えられており、移動中に必要なものを揃えることが可能です。
子供連れの家族や高齢の方でも快適に過ごせるように工夫されています。
景色を楽しみながら移動できるため、移動そのものが楽しい体験となるでしょう。
「屋久島とっぴー」料金や割引情報紹介
鹿児島港に向けて錦江湾内をすっ飛ばす高速船「トッピー7」 pic.twitter.com/RQAu1qDbK8
— 田作 (@tasks_s) September 17, 2024
この料金は7日間有効なため、屋久島滞在を計画する際にも非常に使い勝手が良いです。
小児料金は大人料金の半額が設定されています。
また、障害者割引や学生割引も適用される場合があり、条件に該当する場合は事前に確認して割引を利用することができます。
時期や混雑状況によっては早めの予約が推奨されるため、公式サイトから予約状況を確認し、ネットでチケットを購入することをおすすめします。
「屋久島とっぴー」と屋久島フェリー2や飛行機との比較!
以下は「屋久島とっぴー」、「屋久島フェリー2」、「フェリーはいびすかす」、および飛行機の比較表です。
比較項目 | 屋久島とっぴー | 屋久島フェリー2 | フェリーはいびすかす | 飛行機 |
---|---|---|---|---|
所要時間 | 約1時間50分〜2時間30分 | 約4時間 | 約13時間(夜間便) | 約40分(鹿児島から) |
運賃 | 片道12,200円 (往復22,300円) 早割割引あり |
片道6,000円 | 片道3,900円 | 約15,900円 早期割引あり |
便数 | 1日5〜7便 | 1日1便 | 1日1便 | 1日4〜8便 (鹿児島発) |
メリット | ・移動時間が短い ・便数が多い |
・料金が安い ・車やバイクを積載可 |
・料金がリーズナブル ・車やバイクを積載可 |
・最も早く到着 ・天候に強い |
デメリット | ・天候に左右されやすい ・料金が中程度 |
・移動時間が長い ・便数が少ない |
・移動時間が非常に長い(夜間) | ・料金が高い ・座席数が少ない |
揺れ | ややあり | 少ない | 少ない | なし |
荷物の制限 | あり | なし(車やバイクも持ち込み可) | なし(車やバイクも持ち込み可) | あり(機内手荷物制限あり) |
予約のしやすさ | オンライン予約可能 | 早期予約推奨 | 早期予約推奨 | 早期予約必須(特に繁忙期) |
天候による影響 | 高め (欠航や遅延の可能性あり) |
高め (欠航の可能性あり) |
高め (欠航の可能性あり) |
低め (天候に比較的強い) |
「屋久島」へのアクセス手段として、飛行機やフェリーもありますが、「屋久島とっぴー」はその中でも特にバランスの良い選択肢と言えます。
飛行機は鹿児島から40分ほどで到着しますが、料金はトッピーよりも高めです。
また、飛行機は座席の予約が早期に必要で、特に繁忙期には席の確保が難しい場合もあります。
一方、フェリーは料金がトッピーより安価で、車やバイクを持ち込むことができるため、長期滞在や車での移動が必要な場合には便利です。
しかし、フェリーは4時間以上かかるため、移動時間を短縮したい場合にはトッピーが圧倒的に有利です。
「屋久島とっぴー」はリーズナブルでありながら、快適さと速さを兼ね備えているため、多くの方に選ばれています。
「屋久島とっぴー」と「屋久島ロケット」の違い
「屋久島とっぴー」と「屋久島ロケット」は、よく似ていると言う声をよく聞きます。
上の写真にあるように、「屋久島ロケット」と「屋久島とっぴー」はどちらも同じ型の高速船です。
かつては、それぞれ運営会社が異なっており、この2つの会社が競い合い、運賃の値下げ競争が激しく行われていました。
しかし、どの業界も合理化がすすんでいくのでしょうね!
ある時期から両社は共同運行を行うようになり、「屋久島トッピー&ロケット」という現在の運行形態が誕生しました。
現在の運営会社名は、「種子屋久高速船株式会社」です。
「トッピー」は種子島の方言で「トビウオ」を意味し、「ロケット」は種子島にJAXAのロケット発射台があることに由来して名付けられました。
「屋久島とっぴー」は、正式には「屋久島トッピー&ロケット」なのですが、言葉が少し長いので、これ以降は「屋久島トッピー」で表現しますね。
屋久島トッピーの乗り場
「屋久島トッピー&ロケット」の乗り場に関して紹介します。
「屋久島トッピー&ロケット」は、「屋久島」の宮之浦港と安房港の2つの港に立ち寄るので、「屋久島」での観光の計画を立てやすい面もあります。
「屋久島トッピー&ロケット」の乗り場!鹿児島港南埠頭へのアクセス方法
この港へのアクセスは非常に便利で、鹿児島中央駅からはバスで約30分、タクシーなら15分ほどで到着します。
リムジンバスを利用すれば、鹿児島空港からも50分程度でで港に到着できるため、空路でのアクセスを利用する方にも非常に便利です。
また、港の周辺には駐車場が完備されており、車でのアクセスも問題ありません。
乗船手続きは出発の1時間前までに行う必要があるため、余裕を持って港に到着することをおすすめします。
駅から港までのアクセスは交通機関が充実しており、迷うことなくスムーズに到着できます。
「屋久島トッピー&ロケット」の乗り場!屋久島の宮之浦港と安房港
「屋久島」には、「宮之浦港」と「安房港」の2つの主要な港があります。
「宮之浦港」と「安房港」間は、車で30分の距離です。
宮之浦港は屋久島の北部に位置しており、観光地へのアクセスが良いため、多くの旅行者がこの港を利用します。
一方、安房港は屋久島の南部に位置しており、島の中央部や登山道へのアクセスに便利です。
どちらの港を利用するかは、滞在先や目的地によって選ぶと良いでしょう。
一方、安房港は、静かなエリアにあり、ゆったりとした旅やトレッキングを楽しみたい方には最適です。
「縄文杉」トレッキングをされる場合は、「安房港」が立地的におすすめですね。
「屋久島トッピー&ロケット」乗り場周辺の食事処
「鹿児島港南埠頭」の周辺には観光客向けの施設が充実しており、乗船前後の時間を有効に使えます。
港周辺にはレストランやお土産ショップが立ち並んでおり、地元のグルメを楽しむことも可能です。さらに、港から少し歩けば鹿児島市内の観光スポットにもアクセスでき、観光の合間にショッピングや食事も楽しめます。
屋久島でのランチ、平日だとお休みが多いです。宮之浦港の屋久島観光センターの2階レストランがありますが、屋久島らしい地の物が食べられます!飛び魚唐揚げ、飛び魚のお刺身がめっちゃ美味しかった!ランチ難民にならなくて良かったです😊15時までやってます!
※火曜日定休日#屋久島#屋久島ランチ pic.twitter.com/CpoXJrCsqY— うしこ (@ushikokumiko) November 6, 2023
「屋久島」の宮之浦港周辺も、観光地として人気のエリアです。
飲食店や観光案内所があり、観光客にとって便利な施設が揃っています。
屋久島町安房にあるお寿司屋「いその香り」さんで頂いた首折れサバ、トビウオ、キビナゴ、タカエビ、本ガツオ、マダイです。いずれも絶品で、また行きたくなりました。✨安房港からの夕焼けが綺麗でした。🌇 pic.twitter.com/sDlfnsmdID
— 山本茂富 (@ryhssAnchOvZrL1) June 7, 2024
「屋久島」の安房港周辺は自然が豊かで、静かな時間を過ごすことができます。
乗船前後の時間を活用して、港周辺を散策してみるのもおすすめです。
新鮮なお魚を味わうことができそうです。
屋久島トッピーの運行状況
鹿児島と屋久島間のフェリー便の運航状況は、1日1便、それも「宮の浦港」だけの接岸です。
運行状況は、季節によって変動することがありますが、通常時は非常に安定して運航されています。
特に混雑するゴールデンウィークや夏の観光シーズンには、事前に予約をしておくとスムーズに乗船できます。
屋久島トッピー&ロケットの運航状況
「屋久島トッピー&ロケット」の運営会社である運行状況は、季節ごとに異なります。
夏の運航状況(4月1日 ~ 8月31日)
秋の運航状況(9月1日 ~ 9月30日)
冬の運航状況(10月1日 ~ 2月28日)
しかし、令和6年度の運行状況を見た限りでは、「鹿児島と屋久島間」は通年で同じ運行状況でした。
今後変更があるかもしれませんが、現時点2024年10月1日現在の運行状況を紹介します。
鹿児島発 → 屋久島行き の運航状況
便名 | 出発地 | 出発時間 | 到着地 | 到着時間 | 経由地 |
---|---|---|---|---|---|
111 | 鹿児島 | 07:30 | 宮之浦 | 10:20 | 種子島経由 |
112 | 鹿児島 | 07:45 | 宮之浦 | 09:45 | 指宿経由 |
114 | 鹿児島 | 10:10 | 安房 | 12:55 | 種子島経由 |
127 | 鹿児島 | 13:00 | 宮之浦 | 15:30 | 種子島経由 |
117 | 鹿児島 | 13:20 | 宮之浦 | 15:10 | 直行 |
118 | 鹿児島 | 14:45 | 安房 | 17:15 | 種子島経由 |
※「種子島」や「指宿」を経由する便がありますが、途中下船はできません。
※一番早く「屋久島」に着くのは、7:45発(指宿経由)の便です。
屋久島発 → 鹿児島行き の運航状況
便名 | 出発地 | 出発時間 | 到着地 | 到着時間 | 経由地 |
---|---|---|---|---|---|
121 | 安房 | 07:00 | 鹿児島 | 09:40 | 種子島経由 |
112 | 宮之浦 | 10:00 | 鹿児島 | 12:45 | 種子島経由 |
111 | 宮之浦 | 10:40 | 鹿児島 | 12:30 | 直行 |
128 | 安房 | 13:10 | 鹿児島 | 15:55 | 種子島経由 |
126 | 宮之浦 | 15:45 | 鹿児島 | 18:30 | 種子島・指宿経由 |
137 | 宮之浦 | 16:00 | 鹿児島 | 18:00 | 指宿経由 |
※「種子島」や「指宿」を経由する便がありますが、途中下船はできません。
※安房港からの便は、宮之浦港からの便より少ないです。
悪天候時の運行の変更と対策
天候が悪化した場合、「屋久島トッピー&ロケット」の運航状況は変更されることがあります。
特に台風や強風の影響を受けやすく、条件付き運航や出発が遅れることがあります。
悪天候時には、運航状況をこまめにチェックし、変更に備えることが大切です。
出発の1時間前までには運航状況の最終決定されます。
特に屋久島旅行の際は、天候の影響を受けやすいことを考慮し、スケジュールを柔軟に調整できるようにしておくこともポイントです。
「屋久島」周辺のおすすめホテル
「屋久島」の周辺には、素敵なホテルや旅館がありますが、ここでは、リゾートホテルタイプ1つとビジネスホテルタイプのホテルを2つ紹介します。
THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST<屋久島>
この「THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST<屋久島>」は、屋久島の北部、宮之浦エリアに位置する高級リゾートホテルです。
「THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST<屋久島>」の特徴は、屋久島の豊かな自然に囲まれたロケーションです。
上の写真を見れば、それがよく伝わります。
本当に自然で囲まれています。
オーシャンビューや森林ビューのお部屋からは、世界自然遺産に登録された美しい景色を楽しむことができます。
また、リゾート感あふれる広々とした施設や、地元の新鮮な食材を使用したレストランもあり、贅沢なひとときを過ごすことができるホテルです。
また、「THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST<屋久島>」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
素泊り民宿いわかわ <屋久島>
この「素泊り民宿いわかわ <屋久島>」は、「屋久島」の宮之浦地区に位置し、アクセスの良さとリーズナブルな価格が魅力の宿です。
この「素泊り民宿いわかわ <屋久島>」の特徴は、旅館の名前からもわかるように食事が提供されない素泊り形式で、料金が非常にリーズナブルな点です。
登山や観光を目的に屋久島を訪れる旅行者にとって、シンプルで快適な宿泊施設です。
また、家庭的でアットホームな雰囲気があり、スタッフが親切に対応してくれるため、気軽に滞在できます。
さらに、宮之浦港や観光スポットへのアクセスが便利で、屋久島観光の拠点としても非常に使いやすい宿です。
また、「素泊り民宿いわかわ <屋久島>」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
民宿たけすぎ <屋久島>
この「民宿たけすぎ <屋久島>」は、家庭的な雰囲気とシンプルな宿泊環境が特徴です。
「民宿たけすぎ <屋久島>」は、屋久島の自然を満喫したい旅行者や、トレッキングを目的とする方にぴったりの宿泊施設で、リーズナブルな価格で宿泊することができます。
また、屋久島の観光スポットへのアクセスも良好で、宮之浦港に近いため移動が簡単です。
先ほど紹介した「素泊り民宿いわかわ <屋久島>とは異なり、食事がついており新鮮なお魚料理を味わうことができるのが特徴です。
また、「民宿たけすぎ <屋久島>」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
「屋久島とっぴーが超便利!高速船トッピーの乗り場と運行状況」まとめ
「屋久島」への旅行を計画しているなら、移動手段として高速船「屋久島トッピー&ロケット」が便利です。
飛行機やフェリーと比較しても、バランスの取れた選択肢です。
特に屋久島の宮之浦港や安房港へのアクセスが良好で、観光や登山の拠点として最適です。
宿泊施設については、
「素泊り民宿いわかわ <屋久島>」や「民宿たけすぎ <屋久島>」のようなリーズナブルで家庭的な民宿まで幅広く選べます。
どの宿もそれぞれの特徴があり、旅のスタイルに合わせた滞在が可能です。
移動と宿泊先をしっかり計画して、屋久島の自然と魅力を存分に楽しんでくださいね。
⇩⇩⇩ 「屋久島」関連情報は、こちら。 ⇩⇩⇩
★ 世界遺産「屋久島」レポート
屋久島って何県?おすすめ時期と屋久島観光費用相場、行き方で安いのは?
屋久島観光モデルプランは2泊3日が標準!1泊2日や3泊4日の中で何泊がおすすめ?
鹿児島から屋久島へのフェリー料金と時刻表!フェリー2の運航状況は?
屋久島空港飛行機の運行状況!羽田直行便と屋久島町行きフライトの時刻表
★ 世界遺産「屋久島」旅行ガイド
「旅行ガイド」世界遺産・屋久島のおすすめ観光スポットを現地スタッフが厳選!
「旅行ガイド」屋久島の大自然と美食を堪能!極上リゾートホテル「sankara hotel&spa 屋久島」
「旅行ガイド」屋久島・縄文杉トレッキングツアー、初心者が行ってみた! 時間・道のりなど詳細レポート
コメント